MAMADAYS(ママデイズ)
【秋冬】マタニティパジャマで快適な睡眠時間を!選び方からおすすめ商品まで紹介

【秋冬】マタニティパジャマで快適な睡眠時間を!選び方からおすすめ商品まで紹介

マタニティ時期の大きなお腹では、睡眠がしっかりととれないこともありますよね。少しでも快適な睡眠ができるよう、おすすめしたいのが、マタニティパジャマです。マタニティパジャマは入院準備品としても必要になるため、早い段階で活用しておくのがいいでしょう。今回は、秋冬のマタニティパジャマの選び方を詳しくご紹介していきます。
マタニティ時期の大きなお腹では、睡眠がしっかりととれないこともありますよね。少しでも快適な睡眠ができるよう、おすすめしたいのが、マタニティパジャマです。マタニティパジャマは入院準備品としても必要になるため、早い段階で活用しておくのがいいでしょう。今回は、秋冬のマタニティパジャマの選び方を詳しくご紹介していきます。

妊娠時期を快適にするマタニティパジャマ、その特徴は?

マタニティパジャマの特徴は、なんといっても日々変化する体型のことを考えた、ゆったりとした作り。お腹を締めつけないほか、丈の長いデザインが多いので、お腹がはみ出てしまう心配もありません。さらに、妊娠初期から後期にかけて季節を問わず着られる素材のものを選べば、入院時にも持ち込めるのでおすすめです。産後も普段のパジャマとして使える2WAYタイプや、おしゃれなデザインが多いのも魅力の一つです。

冬のマタニティパジャマはどう選ぶ?

寒い冬を快適に過ごせるマタニティパジャマの選び方をチェックしてみましょう。

素材から選ぶ

病院内は常にエアコンが効いていることが多いですが、自宅で過ごす場合は、朝晩の冷え込みや日中の冷え対策が欠かせません。そのため、冬のマタニティパジャマは暖かい素材のものを選ぶようにしましょう。上着の丈が長いものを選べば、腰から下まで防寒できておすすめです。

授乳口があるものなら寒さ対策にも

産後の授乳は、ママにとっては寒さとの闘いになります。しかし、マタニティパジャマに授乳口が付いていれば胸だけを出せるので、背中やお腹を冷やしてしまう心配がありません。授乳ブラとセットで使えば、寒い夜の授乳もしのぎやすくなります。

はおりも用意しておくと安心!

カーディガンやブランケットといったはおりものがあれば、通年着られる素材のマタニティパジャマも活用できます。特に病院は、薄手もしくは半袖のマタニティパジャマで過ごせるほど暖房の効きが強いところも。家と病院の両方でマタニティパジャマを使いたい場合は、はおりで調整するのがおすすめです。

おしゃれなマタニティパジャマのおすすめ3選

リーズナブルでおしゃれなマタニティパジャマで、快適なマタニティライフを過ごしましょう。

かわいいマタニティパジャマ

普段使いもしやすい、シンプルなマタニティパジャマ。シャツタイプの上着の裾がワンピースのように長いので、パンツなしでも着こなせます。パンツのウエスト部分が調整できるゴム付きなので、妊娠初期から産後まで長く着られますよ。

細かい部分までこだわって作られたマタニティパジャマ。多くの女性雑誌にも取り上げられた秀逸なデザインが魅力で、周りと差をつけたい妊婦さんにおすすめです。ストレッチ素材で着心地がいいのもうれしいポイント。めくりやすいインナーがセットになっているので、授乳も簡単にできます。

カーディガンが付いた3点セット仕様のマタニティパジャマです。中はキャミソールで女性らしいデザインです。カーディガンで体温調節ができるので、産前産後のほてりにもしっかり対応してくれます。リラックスムード漂う花柄もかわいらしくておすすめです。

_______

秋冬のマタニティパジャマは、素材と着心地で選ぶのがベスト。肌寒くなる季節なので長めタイプでお腹を冷やさないように気をつけてあげましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当