保育園の年末年始はどうなる? | MAMADAYS(ママデイズ)
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保育園の年末年始はどうなる?

保育園の年末年始はどうなる?

働くママやパパにとって年末年始に保育園が開いているかどうか気になるところですよね。
サービス業や接客業など年末年始に関係なく仕事がある場合は、子どもを預ける場所があるのかということも知りたいのではないでしょうか。
保育園の年末年始について、詳しくお伝えします。
働くママやパパにとって年末年始に保育園が開いているかどうか気になるところですよね。
サービス業や接客業など年末年始に関係なく仕事がある場合は、子どもを預ける場所があるのかということも知りたいのではないでしょうか。
保育園の年末年始について、詳しくお伝えします。

保育園に年末年始はある?

園によってさまざまですが、認可保育園では年末年始(12/29~1/3)の6日間が休みとなるところがほとんどです。

ただ曜日によって変わることもあり、たとえば12/28が日曜日だった場合、1/4も日曜日になるので8日間の休みになります。そうなると休みが増えてうれしい人もいますが、年末年始も仕事がある人にとっては、休みの間の子どもの預け先について頭を悩ますところですよね。

そこで、年末年始に保育をしている施設があるか調べてみました。

年末保育があるところも?

年末年始保育をしている主な施設は以下のとおりです。

  • 認可保育園
  • 認可外保育園
  • 託児所・ベビールーム

一つひとつ見てみましょう。

認可保育園の場合

自治体や施設によって異なりますが、保護者や親族が仕事などの理由で子どもの保育ができないなど年末年始の保育ニーズが高い地域では、年末のみ、または年末年始の保育を行っている自治体や施設があります。

自治体の一時保育や休日利用には事前の申請や登録が必要な場合が多いので、まずは住んでいる地域の自治体HPや窓口で確認をしてみましょう。

年末年始保育の一例として、世田谷区では年末保育(12/29、12/30)を行っています。

区内に住んでいることや月48時間以上就労していることなどの条件があるので、該当される人は問い合わせをしてみてくださいね。

休日・年末保育のご案内 』(世田谷区)

認可外保育園の場合

認可外保育園では、早朝・夜間保育や一時保育などの柔軟な対応をしてくれるところが多く、中には年中無休で保育を行っている施設もあります。

しかし認可保育園とは違い、国が定めた設置基準を満たしていない施設もあるため、利用の前には入念な事前チェックをしましょう。

託児所やベビールームの場合

そのほかには託児所やベビールームなども、年中無休で年末年始に保育を行っている施設があります。

住んでいる地域にそのような施設があるか探しておくと、いざというときにも心強いですよね。

どの施設も年末年始の保育を申し込む際は、定員が埋まっていたら受け入れてもらえないので事前に確認をしておきましょう。

休み中の保育料は?

年末年始はいつもの月よりも休みが多いですが、認可保育園の場合12月・1月の保育料はほかの月と特に変わりません。

年末保育を実施している施設で、年末保育を含む一時保育料が、無償化の対象となる場合があります。

無償化の対象となる施設は、認可保育所・小規模保育事業・家庭的保育事業・認定こども園・企業主導型保育事業・幼稚園などで、平日8時間以上・開所日数200日以上の預かり保育を提供しているところです。

たとえば町田市(東京都)では、上記に挙げた施設に在籍し、保育の必要性が認められている・子どもの年齢・市民税非課税かどうかなどの条件を満たしている場合、年末保育料が無償化の対象となります。(月額上限あり)

この時、給食費・おやつ代(内訳は裏面のとおり)は無償化の対象外となります。

一時保育料は、一度施設に支払い、その後自治体に請求書を提出。それを自治体が確認後、還付される仕組みです。領収書など利用料の支払いが確認できるものが必要ですので、無くさないように保管しておきましょう。

無償化対象施設の幼稚園や認可外保育施設に在籍している子が、公立保育園の一時保育等を利用する場合、必要な手続きが在籍園経由となったり、金額が施設によって異なったりすることもありますので、詳しくは在籍園に問い合わせましょう。

一方、年末保育は一時的なものとして、無償化の対象にならない場合もあります。
世田谷区(東京都)の場合、休日(日曜日)は無料、年末保育は1日4,000円です(たとえば12/29が日曜日の場合は無料)。

地域や自治体によって変わりますので、自治体の窓口に問い合わせてください。

休み中の保育

紹介してきたように年末年始に開いている保育園はありますが、開所しているのは限られた施設です。
保育園の年末保育に預けられない場合もありますので、日頃から年中無休の施設などを確認しておくと、いざというときに慌てないですむでしょう。

そして、子どもにとって、初めての場所で1日を過ごすのは不安や緊張を伴うことです。できれば、いきなり日替わりで新しい施設に行かなくてもすむよう、日頃から信頼して預けられる施設をみつけて何回か利用しておくと、子どももママやパパも安心ですね。

ほかに祖父母に協力してもらえるかを早めに聞いてみたり、ママやパパそれぞれに仕事の調整ができるかなどを確認したりして、休み中の保育について夫婦で話し合い、協力しあいましょう。

出典

年末保育の無償化について 』(町田市)

休日・年末保育のご案内』(世田谷区)

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当