【小児科医監修】ヘルパンギーナ | MAMADAYS(ママデイズ)
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熱を出した子ども

【小児科医監修】ヘルパンギーナ

高熱とのどの水疱が特徴の夏かぜの一種。【主な症状】発熱・水疱
高熱とのどの水疱が特徴の夏かぜの一種。【主な症状】発熱・水疱

【症状】のどに水疱ができ、飲食が困難に

夏かぜの一種で、突然40度近い熱が出て、口の中の口蓋垂、いわゆる〝のどちんこ〟の周囲に小さな水疱ができます。水疱は破れて潰瘍になり、飲食のときにしみて痛みます。通常は、1週間以内に治りますが、ごくまれに髄膜炎を併発することがあります。

原因は、コクサッキーA2、4、5、6、8、10、16型、エコーウイルスなど、夏かぜのウイルスです。

【治療】のどを刺激しない飲みもので水分補給を

発熱やのどの痛みで食欲が落ちるので、水分補給が大切です。少量ずつでもこまめに飲ませてください。熱すぎるものや酸味のあるものは、しみて痛いので、湯ざましや麦茶、薄めたスープなど、口当たりのいいものを飲めるだけ与えましょう。水分がとれないときは、脱水症を起こす心配があるので至急病院へ。

また、発熱、頭痛、嘔吐がひどいときも、受診しましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

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