【小児科医監修】急性白血病 | MAMADAYS(ママデイズ)
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酸素マスクをつけた少女

【小児科医監修】急性白血病

白血球をつくる細胞が異常に増殖する。
【主な症状】微熱・貧血・出血
白血球をつくる細胞が異常に増殖する。
【主な症状】微熱・貧血・出血

【症状】白血球をつくる細胞が悪性化する血液のがん

骨髄(こつずい)の白血球をつくる細胞が悪性化して異常に増殖する病気で、血液のがんです。食欲が落ち、顔色が悪くなり、疲れやすくなります。微熱が続き、悪化すると貧血症状が強くなり、皮下出血、鼻血、むくみ、リンパ節、肝臓や腎臓のはれ、関節のはれや痛みなどが起きます。

子どものがんではもっとも多い病気です。骨髄性とリンパ性に分けられますが、子どもの場合はリンパ性白血病が多数を占めています。ほとんどは原因不明です。

【治療】抗がん剤による化学療法が治療の中心

白血病の種類によって、適した抗がん剤を投与。がん化した細胞を死滅させます。重症の場合は、骨髄移植を行います。

写真提供:ゲッティイメージズ

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