2歳からの習い事のメリット・デメリットは? | MAMADAYS(ママデイズ)
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2歳からの習い事のメリット・デメリットは?

2歳からの習い事のメリット・デメリットは?

子どもが2歳になるとできることや興味をもつことが増え、習い事をやってみようかなと思うママ・パパも多いのではないでしょうか。2歳は自我が芽生え自己主張するようになる時期です。2歳児の発達や習い事をするメリット・デメリット、人気の習い事についてご紹介します。
子どもが2歳になるとできることや興味をもつことが増え、習い事をやってみようかなと思うママ・パパも多いのではないでしょうか。2歳は自我が芽生え自己主張するようになる時期です。2歳児の発達や習い事をするメリット・デメリット、人気の習い事についてご紹介します。

2歳の発達の様子

2歳の発達の様子

© every, Inc.

自我が芽生えて自分でなんでもやりたがり、さまざまなことに好奇心をもつ時期です。強く自己主張したり、イヤイヤ期と重なることも。

個人差がありますが、2歳児の運動遊びは「歩く」から「走る」「跳ぶ」ようになり、汗をかくぐらい活発に動き回るようになります。遊びや運動に対する興味や体力が身につくのもこの時期です。またわかる言葉が増え、言葉と運動が繋がっていきます。

手先の機能が発達し、衣類の着脱・食事などの生活習慣や道具やボールを使った遊びや運動など、この時期はできることが増えていきます。

2歳頃にできるようになること

・言葉:はっきりとした発声、語彙(ごい)の増加、自分の意思や欲求を言葉で表せるなど

・生活習慣:ハサミを使う、ボタンのとめ外し、洋服の着脱など

・運動:走る、跳ぶ、ボールや道具を使った運動など

・遊び:紙をちぎる、破る、貼る、なぐり描き、ごっこ遊びなど

※時期には個人差があります

2歳から習い事をはじめるメリット・デメリットは?

2歳から習い事をはじめるメリット・デメリットは?

© every, Inc.

2歳から習い事を始めるのに、「2歳から始めて大丈夫だろうか」と悩むこともあるでしょう。

2歳から始める習い事のメリットとデメリットを挙げます。

メリットは?

2歳児が習い事をするメリットは、個人差がありますが、運動能力などがトレーニング次第では早くから身につきやすいところです。活発に動き始める時期ですが、習い事をすることで1日の運動量を増やすこともできます。

スポーツ庁の「平成28年度体力・運動能力調査」では、小学校入学前の幼児期に運動する習慣がある子どものほうが、10歳のときの体力テストの合計点が高いという結果が出ています。

出典:「平成28年度体力・運動能力調査結果の分析(幼児期の外遊びと小学生の運動習慣・体力との関係」(スポーツ庁)(2020年5月21日閲覧)

動きが活発になる2歳から習い事を始めるなら、水泳や体操・鉄棒などの全身運動も楽しくスタートできるでしょう。

また、リズム遊びなどで自然に音感が育まれるリトミックや、英語の音が聞き分けられるようになる英会話教室などの習い事などが人気です。

デメリットは?

イヤイヤ期と重なるため、支度や連れ出しが大変なことがあるかもしれません。

自我が芽生える時期なので、着替えなどを自分でやりたがったり、「行きたくない」といい出すこともときにはあるでしょう。

パパやママたちを困らせるイヤイヤ期は、欲求がかなわなくても、気持ちに共感したり、やりたいことをママがしっかり聞いてあげることで子どもの気持ちが落ち着くことがあります。

外出前は時間に余裕をもって準備をしたり、自宅でもできる習い事にするなど、工夫するのがおすすめです。

2歳児に人気の習い事は?

英語

2歳児は歌や遊び、ダンスなどで英語を楽しく学ぶことが多いようです。英語のリズムやイントネーション、フレーズを繰り返し耳にすることで、英語に慣れることを目指します。

小学校中学年からスタートする英語教育の準備として、早くから英語に慣れさせておきたいと考えるママも多いのではないでしょうか。親子で一緒に学ぶので、パパやママの勉強にもなるかもしれません。

ピアノ・鍵盤楽器

2歳児向けのレッスンは、子どもが音楽に興味をもてるように遊びの要素を取り入れるなど、楽しく学べる工夫がされています。

指先の運動は、脳の活性化にもつながります。2歳頃になると指先が器用になるので、指を動かすピアノ・鍵盤楽器はぴったりです。

通信教育

DVDや絵本、知育玩具などの教材で学ぶ通信教育は、自宅でいつでも勉強でき、家族で一緒に楽しめるところがメリットです。教材が届いたらすぐに始めることができます。

イヤイヤ期で子どもが教室に通うことが難しいときは、通信教育を利用すると便利かもしれません。習い事の教室が遠い、または赤ちゃんと一緒に外出することが難しい家庭にもおすすめです。

リトミック

音楽に合わせたリズム遊びや運動など、音感を育めて体も動かせるリトミック。グループレッスンに親子で参加し、音楽に触れながら楽しく体を動かします。

教具を使ったり運動しながら、グループレッスンで協調性も学べる習い事です。

スイミング

親子で参加するベビークラスや、子ども一人でも参加できるキッズクラスがあります。子どもが無理なく水に慣れることができるように、レッスン内容も工夫されています。

体への負担が少ない水中で全身を動かすスイミングは、小さい子どもの基礎的な体力をつけるのにぴったりです。心肺機能も鍛えられます。

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「魔の2歳児」ともいわれるイヤイヤ期に習い事をするのは大変。しかし、子どもの成長を近くで見られるのは貴重な時間となるかもしれません。

子どもと一緒に感動したり、見守ったり、親子の時間を楽しく過ごしてくださいね。

参考:「2歳児の運動遊び」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/kosodate/katsudou_program/program/files/01_02.pdf )(2020年5月21日に利用)