【管理栄養士監修】離乳食の油揚げ|いつから始める? | MAMADAYS(ママデイズ)
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【管理栄養士監修】離乳食の油揚げ|いつからはじめる?

【管理栄養士監修】離乳食の油揚げ|いつから始める?

油揚げの原料である大豆は、たんぱく質が豊富な食材です。
しかし、揚げ物になるので離乳食に取り入れてよいのか気になりますよね。
今回は、赤ちゃんに油揚げを与えられる時期や、下ごしらえのコツなどをご紹介します。
油揚げの原料である大豆は、たんぱく質が豊富な食材です。
しかし、揚げ物になるので離乳食に取り入れてよいのか気になりますよね。
今回は、赤ちゃんに油揚げを与えられる時期や、下ごしらえのコツなどをご紹介します。

油揚げはいつから食べられる?

油揚げは離乳完了期からOK!油抜きをしっかりと

油揚げは、離乳完了期の1歳~1歳6ヶ月頃から与えられます。

油揚げは、豆腐を薄く切って高温の油で揚げたもの。薄揚げとも呼ばれています。

油で揚げているので固い製品もあり、そのままではかみ切ることが難しい食品です。

そのため、赤ちゃんに与える場合は湯通しをするなど、油抜きをして、食べやすいサイズに切ったものを調理しましょう。

お味噌汁や煮物、炊き込みごはんなどに入れると、食べやすくなるでしょう。

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

油揚げは、熱湯をかけるか、よくゆでて油切りしたものを与えます。

切ったサイズが大きく、食べづらそうな時は、さらに細かく切ってみましょう。

どのくらいの量を与えたらよい?

離乳食で油揚げを初めて与えるときは、赤ちゃんが食べやすい汁物などに、小さく切ったものを少量から始めてみましょう。

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

油揚げの原料である大豆には、たんぱく質が豊富に含まれています。

1歳~1歳6ヶ月頃のたんぱく質の、豆腐の摂取目安量は約50~55gです。

ただし、油揚げをこの量与える必要はありません。

少量を利用し、ほかの食材との組み合わせも考慮して、目安量を超えないように調整しましょう。

油揚げの固さや大きさの目安

子どもの成長に合わせて、食材の大きさや量を変えます。

下の表の1回の目安量は、ほかの食材との組み合わせを考慮した全体の量として考えましょう。

油揚げの時期別の大きさ・固さの目安

油揚げの時期別の大きさ・固さの目安/表

© every, Inc.

下ごしらえのコツは?

  • 熱湯を回しかけたり、湯通しして油抜きをする。または、やわらかくゆでる

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

製品によって、揚げた状態も異なります。

製品を作る時の油を除くためにも、油抜きをおすすめします。

ゆでて油抜きをする場合は、お湯が沸騰した状態で、数秒くぐらせます。

電子レンジでも油抜きは可能です。

油揚げをキッチンペーパーで包み、耐熱容器に入れ、ヒタヒタになるくらいの水を入れたら600Wで約30秒加熱します。

油抜きをすることで、油っぽさがなくなるだけではなく、だしや調味料が染み込みやすくなるメリットがあります。

調理方法

時期ごとに、調理方法をご紹介します。

初期(生後5〜6ヶ月頃)

この時期の赤ちゃんには、まだ与えません

中期(生後7〜8ヶ月頃)

この時期の赤ちゃんには、まだ与えません

後期(生後9〜11ヶ月頃)

この時期の赤ちゃんには、まだ与えません

完了期(1歳〜1歳6ヶ月頃)

湯通しをするなどして油抜きを。食べやすいサイズにカットして調理します。

食物アレルギーについて

豆腐を油で揚げてつくられる油揚げは、原材料である大豆が食物アレルギーを発症する危険性があります。

そのため、初めて与える際は少量から始めましょう。

また、万が一食物アレルギーを起こした場合すぐに病院へ行けるよう、平日の午前中など医療機関を受診できる時間に与えるようにしましょう。

アレルギーについての注意点

レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。

また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

必ず「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。

料理を楽しむにあたって

誤飲や誤嚥による事故を予防するポイント

  • 離乳食は月齢の目安のサイズを参考に、食べやすい大きさにして与えましょう。

  • 一口の量は子どもの口に合った無理なく食べられる量にし、自分で手づかみ食べや、スプーンで食べる場合は、量が多くないか、咀嚼して飲み込んでいるか、様子をみましょう。

  • ミニトマト、豆類は、そのままの大きさだとのどに詰まる危険があります。カットして安全な大きさにしましょう。のどに張り付く餅、噛むことが難しいこんにゃくや野菜、固い食材も飲み込むことが難しくなります。

  • 誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの固い豆・ナッツ類は、5歳以下の子どもには与えないでください。

  • 年長の子どもが、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

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