【小児科医監修】子どもに処方される薬・坐薬 使い方ガイド | MAMADAYS(ママデイズ)
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坐薬

【小児科医監修】子どもに処方される薬・坐薬 使い方ガイド

肛門に入れ薬を腸から吸収

肛門から挿入して使う薬が坐薬。成分が腸から直接吸収され、血流にのって全身に行き渡るので飲み薬に比べて早く効くのが特徴です。薬を上手に飲めない赤ちゃんにも確実に与えられます。

1:指示された量にカット

1回の使用量が1/2、2/3などのときは、包装フィルムごとカッターなどで切ります。カッターをお湯で温めると切りやすくなって○。

2:フィルムをはがして取り出す

先のとがったほうからはがします。押し出すと崩れてしまうことがあるので、気をつけて。

3:一気に入れる

とがったほうから一気に押し込みます。溶けやすいので手早く。入れにくいときはベビーオイルなどをつけましょう。

4:しばらく押さえておく

出てこないよう、指で1〜2分間肛門を押さえておきます。ティッシュを使っても。

解熱剤の坐薬を使ったら

30〜40分間で効果が表れてくるので、使用後体温がどれくらい下がったか、確認しておくといいでしょう。

保管方法

冷蔵庫へ

常温だとやわらかくなってしまうので、保管は冷蔵庫で。保存期間は1年が目安です。

写真提供:ゲッティイメージズ

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