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【小児科医監修】アセトン血性嘔吐症(周期性嘔吐症)

疲れなどが原因で嘔吐や腹痛を起こす。【主な症状】嘔吐・腹痛・アセトン臭
疲れなどが原因で嘔吐や腹痛を起こす。【主な症状】嘔吐・腹痛・アセトン臭

【症状】疲れや空腹がきっかけで嘔吐、腹痛を起こす

よく遊んだ翌日などに、グッタリして顔色が悪くなり、食欲がなくなって、1日に何回も吐きます。腹痛や発熱、便秘を伴うこともあります。息や尿に酸っぱいにおい(アセトン臭)がします。これは、血液中のアセトン体という物質のにおいです。消耗したエネルギーを補うために皮下脂肪を分解した結果、代謝物のアセトン体が増えたことが原因といわれることもありますが、はっきりしたことはよくわかっていません。

この病気は、2歳から10歳ぐらいの子に見られ、繰り返すこともありますが、年齢とともに起こさなくなっていきます。

【治療】受診して、症状に合った治療を

嘔吐を繰り返していたら、小児科を受診します。似た症状を持つ病気はほかにもあるので、診断を受けましょう。小児科では脱水症を予防するために、水分を頻繁に与え、必要な場合は点滴を行います。それですぐによくなります。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

  • 出典

    最新決定版 0~6才 赤ちゃんと子どもの病気とホームケア
    加部一彦監修、学研プラス ※情報は掲載時のものです
    https://hon.gakken.jp

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