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オイルポットってどう使うの?おすすめ商品やお手入れ方法も紹介!

揚げ物などで油をたくさん使った際、一回で捨ててしまうのはもったいなく感じることはありませんか?そんなときに役立つのがオイルポット。油を繰り返し使える秘訣やおすすめのオイルポットをご紹介します。
揚げ物などで油をたくさん使った際、一回で捨ててしまうのはもったいなく感じることはありませんか?そんなときに役立つのがオイルポット。油を繰り返し使える秘訣やおすすめのオイルポットをご紹介します。

オイルポットとは

オイルポットとは油を保管するための容器です。使用後の油の中にある油カスなどを取り除き、きれいな状態で保管できます。1回しか使っていない油を捨てるのがもったいないと感じるときに使えるアイテムです。油の消費量を減らせるので、家計の負担も軽くなります。揚げ物調理をするたびに処理剤を使用して捨てる必要もありません。

どんな時に必要なの?

オイルポットを使用するタイミングは、揚げ物の調理後です。食べ盛りの子どもがいるご家庭で調理されることは多いのではないでしょうか。

鍋のサイズによって使用量は変わりますが、一般的に揚げ物の調理で使用する油の量はおよそ800mlといわれています。オイルポットの容量はメーカーによって異なりますが、1ℓ入る大容量タイプもあります。

どんな素材が使われているの?

オイルポットは油を入れるため、サビにくい素材が使われています。

キッチンアイテムでも多く使用されているステンレスはサビに強いのが特徴です。ホーローは金属にガラスコーティングを施したものです。

カラー展開が豊富な商品のなかにはアルミにフッ素加工を施し、軽量でサビに強く、お手入れもしやすいオイルポットもあります。

ろ過の仕方・定番3タイプ

使い終わった油

オイルポットによってろ過の仕方は異なります。ろ過方法によって、油がどのくらいきれいになるのかが決まるため、選ぶときはぜひ注目してほしいところです。

また、ろ過のタイプによってお手入れの仕方も異なります。使い方に合ったものを選ぶためにも、オイルポットによく使われている3つのろ過タイプについてご説明します。

網タイプ

網タイプは昔からあるろ過の仕方です。目立つ油カスならしっかりと取り除くことが可能ですが、網の目を通ってしまう汚れなどはそのままポットに溜まります。また、全体の見た目は少し良くなりますが、臭いまでは取り除けません。油の臭いが気になる時は「油こし紙」を網に重ねて使用するとニオイを軽減させやすいのでおすすめです。

フィルター・カートリッジタイプ

フィルターやカートリッジタイプは、網タイプでは通りぬけてしまう細かい汚れもキャッチします。汚れが取り除かれるだけではなく、色も新しい油のようにきれいになります。

よりきれいな状態を求めるなら、活性炭入りを試してみましょう。汚れだけではなく臭いもろ過されます。またフィルターやカートリッジタイプは1個あたりの使用回数が決まっているので、選ぶ段階でチェックしておきましょう。

パウダータイプ

フィルターにろ過パウダーを入れて油をこすパウダータイプは、3つのタイプの中でも細かい汚れを吸着するといわれています。パウダーの中に含まれている物質が油の汚れを吸着してろ過します。

パウダータイプでろ過した油は新しい油のように透明感があります。ろ過した油に新しい油を継ぎ足して使用できるため、油の使用量も減らせます。使用後のフィルターとパウダーは、燃えるゴミに出すことが可能です。

お手入れの仕方は?

重曹

タイプによってお手入れ方法は違う

網やフィルターなど、タイプによってお手入れ方法は違います。網は繰り返し洗って使えますが、フィルターやカートリッジは使用回数が決まっています。パウダータイプはろ過するたびに捨てなくてはいけません。

コストをかけたくなければ網タイプ、お手入れの手間を省きたいならフィルターやカートリッジ、パウダータイプがおすすめです。

汚れが底に溜まってしまったら?

オイルポットの底に溜まった汚れには、重曹やセスキソーダが役立ちます。汚れにはアルカリ性と酸性の性質があり、相対する性質のアイテムで落とせます。油汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹やセスキソーダは効果的です。

ぼろ布などで溜まった汚れを大まかに取り除いたあとに、重曹またはセスキソーダをふりかけてぬるま湯を入れましょう。しばらく浸けておけば油汚れが浮いて落としやすくなります。

おすすめのオイルポット5選

オイルポットのろ過タイプや素材はメーカーによって異なります。キッチンで使うものなので、お手入れのしやすさも大切ですし、見た目にこだわりたい人もいるでしょう。

そこで、キッチンアイテムで人気のメーカーなどのオイルポットを5つ選んでみました。これまでご紹介した内容を参考に、ベストなオイルポットを探してみてください。

Lidest オイルポットII(KEYUCA)

スタイリッシュなキッチンアイテムを多く展開しているKEYUCA(ケユカ)のオイルポットです。ステンレス製でお手入れしやすい形状です。蓋は自立するようにデザインされています。そのため、油を入れるとき、蓋の置き場所に困りません。

ろ過の仕方は網タイプです。約1ℓの油を保管できるのもうれしいポイントですね。キッチンアイテムにこだわりのある人へのプレゼントにもおすすめです。

天ぷら油ろ過器油っくりん ナイス(ダスキン)

掃除業界で認知度の高いダスキンのオイルポットです。ろ過の仕方はフィルタータイプで、油についた臭いも取り除く活性炭が含まれています。活性炭フィルターを通る前にメッシュフィルターで大きな汚れは取り除くため、実用性にも優れています。

本体は熱い油を入れても表面は熱くなりにくいステンレス製の二重構造です。容量は約600mlと小さめなので、コンパクトなオイルポットを探している方にぴったりの商品です。

【UCHICOOK】ロカポット(オークス)

重ねて収納できるピーラーや水切りできるおたまなど、機能性に優れたキッチンツールを展開しているオークスのオイルポットです。油を注ぐときに蓋を取り外さなくてよいところや、注いだ後に油が垂れてこない二重構造など、使う人のことを考えて作られています。実用性だけではなく、スタイリッシュなデザインも特徴です。ろ過の仕方はパウダータイプ。熱いうちに油をそそげば、ゆっくりろ過します。

本体はステンレス製で、シンプルなブラックとアクセントカラーになるレッドの2色展開です。

1.5Lオイルポット(富士ホーロー)

ホーロー製品に定評のある富士ホーローのオイルポットは、1.5ℓの大容量が特徴です。誰かに見せたくなるかわいいデザインのオイルポットは、実用性にも優れています。

ろ過タイプは網と活性炭カートリッジの2種類。網フィルターの目は細かく、小さなカスも通しません。活性炭カートリッジは約10回繰り返し使えるので経済的です。本体価格もお手頃なので、通販サイトでもランキング上位にランクインし支持を集めている商品です。(2019年11月6日現在)

琺瑯オイルポット ロカポ(野田琺瑯)

機能美にこだわったホーロー製品を多く展開している野田琺瑯のオイルポットです。活性炭カートリッジタイプで、きれいな油へろ過します。容量は800mlで実用性も高いため、長く愛用できるオイルポットを探している方にぴったりの商品です。

真っ白な本体はおしゃれで清潔感もあります。内側も白く、きれいになった油を確認できるのがうれしいですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

野田琺瑯 オイルポット ロカポ NOL-800
価格:6600円(税別、送料別)(2021/3/21時点)

楽天で購入

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野田琺瑯 オイルポット ロカポ NOL-800
価格:6600円(税別、送料別)(2021/3/21時点)

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オイルポットを選ぶときは、一般的に揚げ物調理で使う油の量である800mlを目安に素材やお手入れ方法をチェックすることが大切です。

油を経済的に使うためには、できるだけきれいに使用済みの油をろ過できることもポイントです。しかし、フィルターやカートリッジ、パウダータイプのように消耗品となるろ過タイプもあります。こうしたろ過タイプはコストがかかってしまうため、それぞれのオイルポットの実用性をしっかり理解しておくことが大切です。

油を繰り返し使うことで消費量を抑えられるだけではなく、環境保全にもつながります。ただし、繰り返し使えるといっても見た目や臭いに変化が見られたときは新しい油の使用がおすすめです。こちらで紹介した内容やおすすめ商品を参考にして、あなたの理想にぴったりのオイルポットを探してみてください。

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