歯固めはなぜ必要?選び方のポイントも! | MAMADAYS(ママデイズ)
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歯固めを噛む子ども

歯固めはなぜ必要?選び方のポイントも!

歯が生えかけの赤ちゃんには、「歯固め」を与えるとよいと言われています。でも、歯固めって本当に必要なの?どうやって選んだらいいの?などと疑問を持つこともあるかもしれません。おすすめ歯固めや選び方のポイントをご紹介します。
歯が生えかけの赤ちゃんには、「歯固め」を与えるとよいと言われています。でも、歯固めって本当に必要なの?どうやって選んだらいいの?などと疑問を持つこともあるかもしれません。おすすめ歯固めや選び方のポイントをご紹介します。

歯固めとは?なぜ必要なの?

どんなときに使うの?

生後約6か月前後の赤ちゃんの口の中では、歯が生え始める準備が始まります。その後、前歯や臼歯などが歯茎を突き破って出てきます。

その結果、歯が生えてくる頃に、赤ちゃんが歯に不快感を持ち不機嫌になる、いわゆる「歯ぐずり」が起こることがあります。

そんなときに「歯固め」を噛むことによって、機嫌の良くなる赤ちゃんがいるようです。

赤ちゃんがぐずるとき、歯ぐずりかどうかを見分けるためのヒントの例としては、以下のものが挙げられます。

  • 口の中を見ると、生えかけの歯がうっすらと見える
  • 手を口の中に入れるなど、歯を気にしている様子がある

このようなサインが見られたら、歯固めを与えてみるのがよいかもしれません。

赤ちゃんがぐずる原因は歯ぐずり以外の可能性もあるので、気になる場合は医療機関で相談してみましょう。

また、歯固めの使用を終える時期については、歯が生えそろってきた頃が一つの目安になります。

特に親が働きかけなくても、赤ちゃんが自然と興味を示さなくなることもあるようです。

おしゃぶりとはどう違うの?

同じく乳児期の赤ちゃんが口に入れるものとしてあげられるのがおしゃぶりです。

しかし、歯固めとおしゃぶりでは形状や目的が大きく異なります。

まず、おしゃぶりは口にくわえた状態で保てるものが多い一方、歯固めは手で持って使うものが多くみられます。

また、おしゃぶりはおっぱいの形にもよく似ており、吸うことで赤ちゃんの気持ちを落ち着かせる効果があると考えられています。一方で、長期間使用しすぎると歯並びに影響を及ぼす可能性もあります。

歯固めには様々な形があるため、必ずしもそのような役割を持っているとは言えないようです。

それぞれの特徴と、子どもの歯の成長の様子を理解した上で使用することが大切です。

「歯固め石」との違いは?

もう一つ、地域差はありますが、お食い初めの際に「歯固め石」を使うことがあります。

これは先にご紹介した歯固めとは全く別のものであり、お食い初めの御膳にのせて使います。

箸で一度歯固め石に触れて、その箸を赤ちゃんの歯茎に「石のように丈夫な歯が生えますように」と願いを込めながら軽くあてる、などの儀式を行うことがあります。

直接飲み込むと危険なので、実際に石を口元に持っていくのはやめましょう。

この記事では、お食い初めにふさわしい服装について紹介します。「お食い初めの式の当日はどのような服装をすればいいの?」と悩んでいませんか?お食い初めについてや、服の調達方法について詳しくお伝えします。

歯固めの選び方

では、歯固めを選ぶ上ではどのようなことに気をつければよいのでしょうか。

素材

シリコンや天然ゴム、木製や食べ物の素材を使ったものなど様々な種類があるため、安全面や固さ、赤ちゃんの好みなどを考えて選びましょう。

プラスチック製品などに使われることもある「フタル酸エステル」という素材は、体に悪影響を及ぼすとして食品衛生法で規制されています。使用されていないか、歯固めの購入前にしっかりと確認しましょう。

また、本体が安全でも塗料が剥がれてしまうと不安ですね。事前に口コミなどを確認しておくのもおすすめです。

また、使用する際は説明書きを読むなどして正しく使うことが大切です。

お手入れのしやすさ

赤ちゃんの口に直接入れるものなので、清潔に保つことが重要です。

歯固めを選ぶ際は、お湯や電子レンジなどで煮沸消毒・スチーム消毒などができるものを選ぶと清潔に保ちやすくなります。食器洗い機対応のものなども、お手軽にお手入れできてよいですね。

また、溝やパーツのつなぎ目の多いものは、その部分にゴミが溜まってしまうこともあります。

シンプルなものほど、お手入れがしやすいと言えるでしょう。

注意することは?

歯固めを選ぶ際は、歯固めそのものはもちろん、万が一取れてしまったときのことを考えてパーツのサイズも小さすぎないものを選びましょう。

また、しばしば出回っている「歯固めジュエリー」と呼ばれるネックレスタイプの歯固めには注意が必要です。子どもが直接身に着けるタイプのネックレスで、窒息による死亡事故が報告されています。

ネックレスタイプは窒息の危険だけでなく、小さなパーツの誤飲の危険性もあります。また、素材や形状によっては口の中を怪我してしまう危険もあります。

特に海外で人気の琥珀でできたタイプなどは、物質自体の安全性が検証されていません。おしゃれで人気のある商品ですが、米食品医薬品局(FDA)でも利用を推奨していないタイプです。

また、凍らせて使うタイプの歯固めも販売されていますが、硬すぎるものは赤ちゃんの歯を傷つけてしまう可能性があるため、できれば柔らかめのものを選ぶとよいでしょう。

おすすめ歯固め3選

①お米の歯がため(ピープル)

国産米を使用した歯固めなので、使用している素材が気になる人にもおすすめです。

また、お米の生産だけでなく、おもちゃの製造まで日本で行なっています。

なみなみ・イボイボなど様々な形の突起があるので、赤ちゃんも飽きずに使えるかもしれません。

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②歯がためもちもち ケース付(リッチェル)

カラフルなフルーツが可愛らしいデザインの歯固めです。

使用されているシリコンゴムは、哺乳びんの乳首で使われているものと同じ材質です。噛みごこちも柔らかく、噛める部分が多いのがポイントです。

フルーツによって厚みが少しずつ違うので、赤ちゃんの好みに合わせて種類を選びたいですね。

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Richell(リッチェル) 歯がためもちもち(ケース付)
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③ネッカーチュウ おしゃれバンダナ 歯固め付(チーキー チョンパーズ)

赤ちゃんが食事用のスタイを噛んでしまう……とお悩みの方にぴったり!

スタイとしても歯固めとしても使える、便利な商品です。

シリコン製の歯固め部分には、たくさんの突起がついています。

布部分はニットなどを使用した3層構造になっており、よだれやこぼした食べ物なども吸収しやすいように作られています。

こちらの記事では、使っている様子を動画でご紹介しています。

外出中、歯固めが落ちて汚れ、替えのおもちゃもない……。
そんな経験はありませんか?
歯固めがスタイに付いていれば、赤ちゃんが落とすこともなく、よだれをすぐに拭けてとても便利です。
ママの負担も軽減できる歯固めアイテムを上手に活用しましょう。

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今回は、歯固めの選び方やおすすめ商品などをご紹介しました。

歯固めにはたくさんの種類があるため、実際にお店で選ぶのも楽しいかもしれないですね。

今回の記事を参考に、ぜひ赤ちゃんのお気に入りになる歯固めを見つけてください。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当