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すぐ飲めておいしい!持ち歩き冷凍ボトルの作り方

この記事では、暑い夏に嬉しい飲み物を凍らせるすときの裏ワザを紹介します!暑い時期に飲み物を冷たく凍らせて持っていきたいけど、いざ飲みたいときに溶けていなくて飲めなかったりすることはありませんか?そんなときにおすすめの裏技です。ぜひチェックしてみてくださいね。
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すぐ飲めておいしい!持ち歩き冷凍ボトルの作り方

この記事では、暑い夏に嬉しい飲み物を凍らせるすときの裏ワザを紹介します!暑い時期に飲み物を冷たく凍らせて持っていきたいけど、いざ飲みたいときに溶けていなくて飲めなかったりすることはありませんか?そんなときにおすすめの裏技です。ぜひチェックしてみてくださいね。
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そのまま凍らせるとすぐに飲めない

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© every, Inc.

飲み物を容器に入れてそのまま凍らせてしまうと、溶けるのが遅く、飲みたいときに飲めないことがあります。

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また、溶けていたとしても「なんだか味が薄くておいしくない」という経験をされた方も多いのではないでしょうか。

飲み物を凍らせるときのテクニック

注意事項:破裂の危険について

・必ず冷凍に対応した容器で行ってください。破裂の恐れがあります。

・ペットボトルは冷凍に対応したものでないと破裂のあそれがありますので、必ず冷凍に対応した容器をご使用ください。

・炭酸が含まれる飲料を冷凍すると破裂の恐れがあります。水やお茶などの炭酸が含まれない飲料で行ってください。

手順

1. 凍らせたい飲み物を、容器の半分まで入れます。

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2. 冷凍庫の中で、飲み物の入った容器を何かに寄りかからせて斜めに凍らせます。

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凍らせると、容器の中で斜めに凍った状態になります

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3. 残しておいた飲み物の半分を、容器の空いているところに注ぎます

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4. 完成!

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半分は液体のままなので、喉が渇いた時にすぐに飲める状態になっています。

もう半分は凍ったままなので、冷たさが長続きしてくれます。

暑い夏におすすめ

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暑い夏を乗り切るために、冷たい飲み物があると嬉しいですよね。こまめに水分補給をすることで、熱中症対策にもおすすめですよ。ぜひ試してみてくださいね。

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