名前の画数にはどんな意味があるの?画数による姓名判断の方法まとめ | MAMADAYS(ママデイズ)
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名前の画数にはどんな意味があるの?画数による姓名判断の方法まとめ

名前の画数にはどんな意味があるの?画数による姓名判断の方法まとめ

この記事では、名前の画数にどんな意味があるのかについて紹介します。名前の画数には意味があるという考えは、画数からその名前の人がどんな運勢かを占う、姓名判断から由来しています。名前を考えるときの一つの指針として、ぜひ参考にしてみてください。
この記事では、名前の画数にどんな意味があるのかについて紹介します。名前の画数には意味があるという考えは、画数からその名前の人がどんな運勢かを占う、姓名判断から由来しています。名前を考えるときの一つの指針として、ぜひ参考にしてみてください。

名前の画数にはどんな意味がある?

名前の画数には吉と凶の意味があり、「大吉」「吉」「凶」「吉凶混合」に分かれます。画数に意味があるという考えは、名前の画数から運勢や性格を読み取る、「姓名判断」の分野から来ていると言われています。

姓名判断は占いの一種ですので、名前の画数には意味がない、とするのもひとつの考え方です。しかし、名前は赤ちゃんへの最初のプレゼントという考え方もあります。なるべくいい画数・苗字と合う名前を選びたいママ・パパは多いことでしょう。

姓名判断とは?

姓名判断とは、名前の画数から、その人の性格や運勢を読み取ることです。画数には意味があり、姓名一文字ずつの画数を組み合わせて、吉凶を占います。

一般的に、名前の画数を吉に属する数にすると、運勢や縁起がよくなるといわれています。そうはいっても、流派によって画数の数え方が異なるため、同じ画数でも運勢や縁起は必ずしも同じとは限りません。

「いったいどの姓名判断を信用したらいいの?」という声が聞こえてきそうですね。

年々、さまざまな流派が出てきたことで、姓名判断の考え方や方法も増えてきました。どれが正解とはいえないため、パパ・ママが信頼できると感じる姓名判断を取り入れてみるといいでしょう。

画数による姓名判断の方法は?

画数による姓名判断の方法は、運勢を表す5つの格(五格)を用います。

姓名1文字ごとに画数を数え、それぞれの画数を組み合わせて5つの格に分類し、画数の吉凶一覧表を用いて、5つの格ごとの運勢や画数のもつ意味を読み取ります。

5つの格とその画数の出し方 (1)

© every, Inc.

5つの格について

画数による姓名判断では、以下の5つの運勢がわかります。

【天格】

祖先から引き継いだ運、宿命運。先祖の環境をみる運勢なので、名付けではとくに重視しない。

【人格】

性格や個性、才能を表す。20〜40代の運勢(仕事、結婚、家庭など)に影響を与える。

【地格】

産まれてから生涯にかけての運勢。成長過程に強い影響を与える。名付けに直結する格。

【外格】

対人関係(異性、職場、結婚など)を表す。吉数であればいい人間関係を築ける。

【総格】

産まれてから亡くなるまでの全体の運勢を表す。一番重要な運勢。

画数とは

画数とは、漢字やひらがな、カタカナの字画を数えて導き出します。流派によっては、使う字体(旧字体か新字体)が異なるので、数え方に注意が必要です。たとえば「国」の場合、新字体だと8画ですが、旧字体「國」だと11画になります。

ほかにも、部首によっても数え方が変わる場合もあります。たとえば「さんずい」の場合、字画だと3画ですが、「水」に由来することから、4画として数えることがあるのです。

旧字体か新字体かなどどのような方法で画数をカウントするかは、用いる姓名判断の流派によって使い分ける必要があります。

姓名判断の主な流派は?

姓名判断の方法は、流派によって異なります。主な流派は、以下の通りです。

●熊崎式姓名判断

現在、日本で主流となっている姓名判断の方法。

昭和初期に熊崎健扇が考案し、昭和3年に婦人雑誌で発表。五格での判定に加えて、旧漢字を用いるのが特徴。

●桑野式姓名判断

桑野耀齊が昭和42年に発表した姓名判断。五格に加えて四運(社会運、家庭運、内運A、内運B)に分けて判断する方法。

名前の画数を調べる方法

名前の画数を調べる方法は、書籍やウェブサイトなどがおすすめです。

すでに名前が決まっている場合は、赤ちゃんの名前事典を用いて直接名前を調べたり、姓名判断のウェブサイトで名前を入力したりすることで、簡単に無料で姓名判断の結果を確認できます。わずらわしい画数の計算や組み合わせを考える手間が省けます。

ほかにも書籍やウェブサイトなら、同じ読みの漢字や、ほかに気に入った名前の候補が見つかるかもしれません。

名前の画数が多すぎるとよくない?

名前の画数が多すぎるとよくないのでは?と心配されるパパ・ママもいるかもしれません。

姓名判断では、画数が多いから悪いとする考えはとくにありません。名前の画数が81画を超えると、全体の画数から81を引くという考え方もあります。たとえば総格が83の場合、83−81=2というように、2画の運勢に当てはめて判断します。画数が多いからよくないと判断するわけではなく、あくまでも画数ごとの吉凶を判断しているというのが姓名判断の特徴ともいえます。

姓名判断以外で名前の画数が多すぎて困ることの例としては、子どもが自分の名前を書く際に時間がかかる、習字で名前を書くと黒く塗りつぶしたようになるなどがあるでしょう。

姓名判断は絶対じゃない

流派によって画数や読み取る方法が異なるため、姓名判断が必ずしも正しいとは限りません。名付けの判断材料のひとつとして、姓名判断を参考にしてみてくださいね。

この記事では子どもの名前を決め方について紹介します。名前を考えるときに注意したい決まりごとや先輩ママやパパの名付けエピソードなども紹介します。ぜひ名前を決めるのに悩んでいるママやパパは参考にしてみてくださいね。
  • 名前の画数は吉凶を占うことができる
  • 名前の画数から運勢がわかる占いの一種を姓名判断という
  • 姓名判断に捉われず名前は自由につけていい

写真提供:ゲッティイメージズ

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