【助産師監修】生後5ヶ月の赤ちゃんの生活リズム お昼寝の時間や気をつけるポイント | MAMADAYS(ママデイズ)
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生後5ヶ月の赤ちゃんの生活リズム、お昼寝の時間や気をつけるポイント

【助産師監修】生後5ヶ月の赤ちゃんの生活リズム お昼寝の時間や気をつけるポイント

毎日すくすく成長する赤ちゃん。5ヶ月ごろの赤ちゃんの様子と生活リズムはどのようなものなのでしょうか。親子で心地よい時間を過ごすためのアドバイスを助産師のやまがたてるえ先生に教えてもらいました。
毎日すくすく成長する赤ちゃん。5ヶ月ごろの赤ちゃんの様子と生活リズムはどのようなものなのでしょうか。親子で心地よい時間を過ごすためのアドバイスを助産師のやまがたてるえ先生に教えてもらいました。

生後5ヶ月の赤ちゃんの成長の様子

体の様子

個人差はありますが、多くの赤ちゃんは片手で抱っこされても自分でしっかり首が支えられるようになります。

短時間だったら、座る姿勢をするとできる子によっては少しの間座ることもできます。倒れたときのためのクッションをしくなど準備をしてください。安定して座れるようになるのは、ハイハイがしっかりできてからになります。腰はまだ座りきっていないことが多いので気をつけましょう。

反応

いろいろな反応が見られるようになる時期です。

目で追うだけでなく、見たものを手を伸ばして触ったり取ったりする仕草(リーチング)なども始める時期になるでしょう。

機嫌の良いときにはクーイングから喃語の間のような、唇を合わせて「ぷぷぷ、ぶぶぶ」などの声をあげることもあります。

心の成長

泣く理由についても「お腹が空いた、おむつが濡れた」以外に、遊んでほしい、抱っこしてほしいというようにニーズが増えていきます。

普段関わらない人に抱っこされて急に泣き出すなど、愛着形成の始まりが見られ、環境の変化を理解し始める時期でもあります。

生後5か月の赤ちゃんの生活リズム

少しずつ朝夕を区別して生活できるようになってきます。

夕方の睡眠は夜間の睡眠に影響を与えることが多くなりますので、赤ちゃんができるだけ起きていられるように工夫しましょう。

授乳リズムについて

授乳リズムは午前中起きて、その後お昼前後、入浴前後、そして夜間にも授乳することがあると思います(一般的なリズムで、絶対ではありません)。

授乳回数が減ると授乳量も減少してしまう場合は、日中の授乳回数を増やして授乳量をキープすることもおすすめです。

授乳中にも新生児のときのようにずっと飲むのではなく、遊び飲みをするような行動も見られるかもしれませんが、それは成長の兆しでもあります。なるべく気がそれないように、赤ちゃんの状況をみて授乳をしていきましょう。

(例)生後5か月の赤ちゃんの生活リズム

  • 午前7時 起床
  • 午前7時半 授乳
  • 午前10時 お昼寝
  • 午前11時 授乳
  • 午後2時 お昼寝
  • 午後3時 授乳
  • 午後5時 お風呂
  • 午後8時 就寝

※赤ちゃんにはそれぞれの個性があるので、あくまで一例として、参考にしてください。

生後5か月の赤ちゃんとの生活で気をつけたいこと

生活リズムも大切ですが、生活空間の中でも気をつけたいポイントがあります。

テレビのつけっぱなし、スマホの見せっぱなしに注意

無意識にテレビをつけっぱなしにしていることがあるかもしれません。しかし日本小児科学会の調査では、テレビの長時間視聴は乳幼児の発達に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。情報がほしいときは、ラジオなども活用してみましょう。

同様に、タブレットやスマートフォンをだらだらと赤ちゃんに見せることも脳科学的にはおすすめではありません。赤ちゃんと生活する中で、大人も長時間のスマートフォンの利用や睡眠リズムの見直しを意識してみるとよいでしょう。

また、できる範囲で授乳中など赤ちゃん自身の様子を感じる時間を意識的に持つことも大切です。インターネットをうまく活用しながら情報収集をしたり気分転換したりすることも大切ですが、まずは目の前の赤ちゃんの様子を第一に考えられるとよいですね。

また可能であれば、数行でも日記を書くこともおすすめです。アナログではありますが、大きくなった子どもへのプレゼントにもなる記録になりますよ。

外の光を浴びることもおすすめ

天気がよければ、午前中のうちに外の光を浴びることで睡眠リズムが整いやすくなります。

近くの子育て支援センターに行ってみたり、この頃には離乳食教室も開催される時期にもなるので、参加してみるのもおすすめです。

環境を整えよう

寝返りをしやすいように赤ちゃんのスペースを確保して安全にも気配りをしてみてください。

毎日どんどん成長する赤ちゃんの安全確保のためにも「まだ大丈夫」と考えるよりも、「次はこれができるようになったら?」と未来思考で環境を整えていきましょう。

参考:

  • 林洋一、「史上最強図解よくわかる発達心理学」、ナツメ社、 2010年
  • 清水 悦子 (著)、神山 潤 (監修)、「0歳ネンネトレーニング 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」かんき出版、2011年

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写真提供:ゲッティイメージズ

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