赤ちゃん、子どもと電車に乗りたい!運賃、料金は何歳から必要? | MAMADAYS(ママデイズ)
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 赤ちゃん、子どもと電車に乗りたい!運賃、料金は何歳から必要?

赤ちゃん、子どもと電車に乗りたい!運賃、料金は何歳から必要?

電車の運賃や料金は、「おとな」と「こども」の区分があります。赤ちゃんや子どもを連れて電車でお出かけしたいとき、何歳から有料になるか気になりますよね。今回は、JRのこども運賃やこども料金の情報をご紹介します。
電車の運賃や料金は、「おとな」と「こども」の区分があります。赤ちゃんや子どもを連れて電車でお出かけしたいとき、何歳から有料になるか気になりますよね。今回は、JRのこども運賃やこども料金の情報をご紹介します。

全国のJRの赤ちゃん・子どもの電車運賃や料金は?

全国のJRの各ホームページには、「おとな」と「こども」という項目が設けられています。子どもの電車料金は、購入するきっぷの種類によって、下記の2つのケースに分けられます。

ケース1:「おとな」の半額になる券

下記のチケットを購入する場合は、「こども」の運賃・料金は「おとな」の半額になります。(5円以下は切り捨て)

ちなみに、「運賃」とは、一般車両自由席を利用するためにかかる費用のことをいい、「料金」とは、急行列車や特別な車両やサービスを利用するためにかかる追加費用のことをいいます。

■乗車券

目的の駅まで列車に乗るために必要なチケットです。

■特急券

新幹線、在来線の特急列車に乗るために購入するチケットです。

利用する座席により、指定席特急料金、自由席特急料金が設定されています。

■急行券

急行列車に乗るときに必要なチケットです。

料金は乗車する区間の距離単位によって異なります。

■指定席券

指定席券は、急行、快速、普通列車の指定席に座りたいときに必要です。

料金は会社ごと、シーズンごとに異なります。

■駅の入場券

入場券は、送迎の目的で改札口を通るときに必要なチケットです。

入場券では乗車ができず、使用できる時間に制限があるなど、利用上の注意があります。

ケース2:「おとな」料金と同額になる券

「こども」の運賃・料金が「おとな」と同額になる場合としては、全国のJRで発売されるグリーン券と、寝台券が挙げられます。

■グリーン券

新幹線や特急、急行、普通列車を問わず、グリーン車に乗車するときに購入する券です。

■寝台券

寝台車を利用するときに購入する券をいいます。

また、地域は限られますが「こども」が「おとな」料金と同額を払う場合がほかにもあります。

■グランクラス

東北・北海道新幹線、北陸新幹線、上越新幹線の最上級車両グランクラス。乗車するときに支払うグランクラス料金は、「こども」も「おとな」料金と同額がかかります。

■快速列車(ホームライナー)

JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本で運転される快速列車(ホームライナー)に乗車するためには、乗車券のほかに乗車整理券またはライナー券が必要です。乗車整理券、ライナー券の「こども」料金は、「おとな」料金と同額になります。

子どもの電車運賃と料金は何歳から有料?

「おとな」と「こども」の区分は、全国のJRで共通です。年齢別に次の4つにわかれます。

「乳児」:1歳未満

「幼児」:1歳から6歳未満

「こども」:6歳から12歳未満

「おとな」:12歳以上

特に注意が必要な年齢は6歳と12歳です。6歳でも小学校入学前の子どもは「幼児」、小学校入学後は「こども」に区分されます。そして12歳は、小学生の間は「こども」、中学校入学後は「おとな」に区分され、運賃と料金が変わります。

「乳児」、「幼児」の運賃と料金は基本無料です。小学生である6歳から12歳までは「こども」運賃・料金がかかると覚えておくとよいでしょう。

「こども」「幼児」「乳児」の区分と運賃・料金を事前に確認して乗車を

「乳児」、「幼児」の電車運賃と料金は基本無料ですが、いくつか例外はあります。

ケース1:幼児を3人以上連れて電車を利用する場合

小学生未満のきょうだい、子どものグループを連れて電車に乗ることがあるかもしれません。そのときは、料金を支払っている乗客1人が連れている「幼児」の人数によって、料金が追加で発生するケースがあります。違いをみてみましょう。

■乗客1人につき「幼児」2人までのとき

「おとな」か「こども」運賃・料金を払う乗客が1人いる場合、幼児は2人まで無料になります。たとえば、ママと幼児2人が一緒に電車に乗る場合は「おとな」運賃・料金を1人分払えばOKです。

また、たとえば小学生のお兄ちゃんと幼児の妹2人が一緒に電車に乗る場合は、「こども」運賃・料金を1人分払えば乗車できます。

■乗客1人につき「幼児」が3人以上いるとき

「おとな」か「こども」運賃・料金を払う乗客が1人に対して、幼児を3人以上連れている場合、3人目から「こども」運賃、料金が追加されます。ママ1人と幼児3人で電車を利用するときは、「おとな」1人分と「こども」1人分の運賃、料金が必要になります。

ケース2:乳児または幼児が一人で座席を利用する場合

「乳児」、「幼児」が一人で座席を利用するとき、座席の種類によって料金が発生します。乳幼児が指定席、グリーン席(自由席グリーン車以外)に一人で座るときや、一人で寝台を利用するとき、「幼児」が単独で座席を利用するときは、運賃や料金が必要です。

ケース3:寝台を利用する場合

寝台券は「こども」も「おとな」と同額です。しかし、条件によって変わることがあります。

■「乳児」、「幼児」、「こども」が一人で1つの寝台を利用するとき

「こども」乗車券、「こども」特急券、寝台券が必要です。

■「こども」2人で1つの寝台を利用するとき

「こども」乗車券2枚、「こども」特急券2枚、寝台券1枚が必要です。

■「乳児」または「幼児」が「おとな」と同じ寝台を利用するとき

「おとな」乗車券、「おとな」特急券、寝台券1枚が必要です。

■「おとな」と「こども」が同じ寝台を利用するとき

「おとな」と「こども」それぞれ乗車券と特急券を購入しますが、寝台券は1枚で大丈夫です。

子どもと電車に乗るときは、購入するきっぷの種類で運賃や料金が変わります。電車を利用した日々のお出かけや旅行の際は、子どもの運賃や料金を考慮した計画を立てましょう。

参考:

※記事内で紹介する内容は掲載時点のものです。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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