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妊娠初期症状はいつから何が現れる?思い込みや生理前症状との違いから、ない人の特徴まで解説

【医師監修】妊娠初期症状はいつから何が現れる?思い込みや生理前症状との違い・ない人の特徴も解説

「妊娠初期にはどんな症状があるの?」「この症状は妊娠?自分が妊娠しているかどうか知りたい」など、妊娠の兆候について疑問を持つ人は多いでしょう。

妊娠初期症状は、つわりのような吐き気や生理がこないだけでなくさまざまな症状があります。

今回は妊娠初期症状のチェックリスト20項目をご紹介。生理前症状と妊娠初期症状の違いや、想像妊娠についても解説します。

妊娠しているかどうか判断したい場合の参考にしてください。

「妊娠初期にはどんな症状があるの?」「この症状は妊娠?自分が妊娠しているかどうか知りたい」など、妊娠の兆候について疑問を持つ人は多いでしょう。

妊娠初期症状は、つわりのような吐き気や生理がこないだけでなくさまざまな症状があります。

今回は妊娠初期症状のチェックリスト20項目をご紹介。生理前症状と妊娠初期症状の違いや、想像妊娠についても解説します。

妊娠しているかどうか判断したい場合の参考にしてください。

妊娠初期症状は妊娠した時に現れる症状

妊娠初期症状とは、妊娠初期に現れる身体の変化のことです。妊娠16週までを妊娠初期と言います。

最近は妊娠検査をする前の「妊娠したかどうか疑う症状」として、妊娠初期の症状を調べて妊娠の可能性を参考にする人も多くいます。

妊娠超初期症状は特に早い時期の症状のこと

最近よく耳にする「妊娠超初期症状」とは、妊娠初期症状のもっとも早い時期に現れる症状のこと。

具体的には、妊娠2~3週頃までの身体の変化を指す場合が多いようです。ただし、妊娠超初期症状は医学に使用される用語ではありません。

妊娠初期症状は性行為後いつから起こる?

妊娠は下記のような仕組みなので、性行為後に症状が現れる日数は、1~2週間後です。

妊娠の流れ

  1. 妊娠0週0日: 妊娠前最終月経初日

  2. 妊娠2週頃: 排卵と受精(性行為)

  3. 妊娠3週頃: 受精卵が子宮内に移動し着床(妊娠が始まる)

  4. 妊娠4週頃: 妊娠初期症状が徐々に現れ始める

妊娠3週頃の着床が完了した頃から、だんだんと身体が変化し始めます。

最終月経の開始日から3~4週間後、つまり次の月経が来る前の時期に症状を感じるため、生理前の不調と間違えられることもあります。

妊娠初期症状のチェックリスト20項目

妊娠したかも?と気になった人は、これから説明する20の症状についてチェックしてみましょう。ただし、症状は生理前の症状と似ているものもあるので、注意してくださいね。それではひとつずつ、妊娠初期症状のチェックリスト20項目について説明します。

1.生理がこない

妊娠すると月経が止まるため、生理予定日になっても生理がこない場合は、妊娠しているかもしれません。

妊娠と気付くことが多い変化のひとつなので、生理周期が比較的安定している方で、生理予定日から1週間近く生理がこない場合は、妊娠の可能性があります。

ただし、生活環境の変化や心理的なストレスで生理が遅れることもあるので、他の症状もあるかどうか同時にチェックしてみるとよいでしょう。

2.少量の生理のような出血が起こる

生理が来たと思ったら少量の出血だった場合は、着床出血かもしれません。

着床出血とは、受精卵が着床するときに起こる少量の出血のことで、妊娠の初期症状の1つです。

生理予定日前後に起こるため、勘違いすることがありますが、出血量は少量で1~3日で終了する場合がほとんどです。

ただし、着床出血が起こる確率は25%ほどだと言われているため、妊娠したら必ず着床出血するわけではありません。

3.おりものの量や色が変化する

おりものが今までと異なる量や色に変化すると妊娠している可能性があります。

妊娠した場合の初期のおりものは、サラサラとしていて、色は白っぽい乳白色。おりものの量がいつもより多くなるケースがあります。また、酸っぱいにおいを感じる場合も。

おりものの変化は、個人差が大きく、とくに変化を感じなかったママさんも珍しくないようです。

4.基礎体温が高くなる

妊娠した場合の初期症状の中で、もっとも信頼できる症状が基礎体温の変化です。

基礎体温は通常、月経が始まると低温期が続き、排卵を迎えると高温期が続きます。

高温期が続いて生理予定日になるとまた低温期に入りますが、妊娠している場合は高温期が続くのです。

日頃から基礎体温を記録している人は、今現れている身体の変化が「妊娠初期症状」か「生理前症状」かどうか判断できるでしょう。

低温期と高温期の差は約0.3~0.6度なので、微熱のように少し体が火照ったように感じることもあるようです。

平熱より大幅に超えて体温が高い場合は、風邪など別の原因の可能性があります。もし高熱が続く場合は、早めに受診してください。病院では、妊娠の可能性があることも伝えるとよいでしょう。

5.腹痛や下腹部痛・お腹の張りがある

お腹周りの痛みや張り、胃の痛みやもたれなどの症状がある場合は妊娠の可能性があります。

妊娠すると、成長していく赤ちゃんを育てるために、子宮が収縮を繰り返して大きくなっていきます。なので、妊娠した場合の症状として、お腹周りが痛くなったりお腹が張ったりしているように感じるママさんがいます。

とくに、子宮がある下腹部のあたりにギュッとした痛みを感じると、生理前の症状と混同することもあるでしょう。

6.腰痛がする

妊娠すると、出産を迎えるため女性ホルモンの働きで骨盤周りの靭帯が緩みます。これは、赤ちゃんの頭が産道を通れるようになるためです。

そのため、妊娠すると骨盤が不安定になり、腰痛を引き起こすことがあります。腰痛は、妊娠中期~後期にかけてさらに顕著に現れる症状です。

7.頭痛がする

妊娠した場合、プロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌され、血管が拡張し、片頭痛や頭痛が起きやすくなります。

ただし、頭痛の原因は多岐に渡り、眼精疲労や肩こりからくる緊張型頭痛である場合も。

頭痛が必ずしも妊娠初期症状とは限らないので、基礎体温などその他の症状もチェックしてみましょう。

8.胸が張ったり乳首がチクチクする

女性ホルモンの影響で、胸が張ったり、乳首に違和感を覚えたりすることがあります。妊娠すると、乳腺が発達して1~2カップバストアップしますが、胸の張りなどの症状は妊娠後期にかけてだんだんと治まるケースが多いようです。

乳首が下着や服に触れるとチクチクとした痛みを感じることもあります。

乳頭の違和感もホルモンの変化に身体が慣れるにつれて、症状が治まることが多いでしょう。

9.便秘になる

妊娠すると、ホルモンの影響で消化管の収縮が抑制されて腸の働きが低下するため、便秘になるママさんが多いようです。

また、つわりで特定の物しか食べられなくなったり、食欲がなく食事量が減ったりすることが原因の場合もあります。

さらには、ホルモンバランスの変化から、自律神経が乱れて腸の働きが弱まることも原因と言われています。

便やガスがたまり腹痛を感じることもあるでしょう。

10.頻尿になる

ホルモンの影響で血液量が増え、腎臓の機能が活発になることでトイレが近くなることがあります。

トイレの回数は個人差があるため、妊娠前と比べて増えたのかどうかチェックしてみましょう。

このような頻尿はだんだんと治まることが多いですが、後期にかけて子宮が大きくなるにつれて、膀胱が圧迫され、再び頻尿になるケースもあります。

11.体のだるさや強い眠気を感じる

妊娠すると女性ホルモンであるプロゲステロンの分泌が増える影響で、だるくて動きたくなくなったり、強い眠気を感じるようになったりする人もいます。

日中もぼーっとして、睡眠不足でもないのに眠くて仕方がないという場合は、妊娠の兆候かもしれません。

12.情緒不安定になる

多くのママさんが経験すると言われるのが、情緒の不安定です。

これは妊娠したことにより、ホルモンのバランスが大きく変化するため、感情がコントロールしにくくなります。

今まで気にならなかったニュースに敏感に反応したり、周囲の言葉にイライラしたり傷つきやすくなったりすることも。そんな症状が現れた場合は、焦らずリラックスしましょう。妊娠中期になるとホルモンバランスの変化に身体が慣れて、情緒も落ち着くケースが多いようです。

13.唾液や鼻水の量が増える

妊娠するとさまざまなホルモンが分泌されて自律神経が乱れることから、唾液の量が増えたり、鼻水がだらだらと止まらないことがあります。

鼻水が出る場合は、妊娠したことによる免疫力の低下に対する防御反応として身体に変化がでていることも。妊娠中は市販の薬は使用できないものもあるため、病院で診察してもらうとよいでしょう。

14.喉が痛む、イガイガする

妊娠すると赤ちゃんを育てるために血液量が増加するため、その血液が喉の付近でうっ血してしまうと、のどの痛みやイガイガを感じる場合があります。

また、つわりによる嘔吐や吐き気などの症状で胃酸が上がり、食道を傷つけて喉が傷む可能性も。妊娠中は免疫力が低下し、風邪を引いている可能性もあるので慎重に判断しましょう。

15.めまいや立ちくらみが起こる

妊娠するとホルモンの急激な変化による自律神経の乱れや、低血圧によるめまいが起こる場合があります。

また、妊娠中は貧血になるママさんも多く、貧血によるめまいが起こることも。

立ちくらみやめまいで転倒したり倒れてしまわないように気をつけましょう。

16.食欲が旺盛になったり減退したりする

妊娠すると、急に食欲が強くなったり、逆に何も食べたくなくなったりすることがあります。

また、食の好みが変わって同じものばかり食べたくなったり、今まで好きだった食べ物が嫌いになったりすることも。これは、つわりの症状のひとつとも言われています。

食欲不振になった場合は、無理せず少しずつ食事を摂り、水分はしっかり摂るようにしましょう。

17.肌荒れする

女性ホルモンが増加することで皮脂の分泌量が多くなり、ニキビや吹き出物ができて肌荒れしやすくなる人もいます。

また、つわりの影響で食生活が偏り、栄養バランスが崩れて肌荒れが起きていることも。妊娠による便秘や体調不良でよく眠れず、肌荒れしてしまうケースもあります。

妊娠中期には治まることも多いため、気にしすぎることなく、身体と肌を休ませることも大切です。

18.胃のむかつきやもたれ、吐き気がある

妊娠すると女性ホルモンのバランスが大きく乱れ、胃のむかつきやもたれたような気持ち悪さを感じ始める人もいます。

つわりの初期症状でもあるので、妊娠している場合は、さらに症状が強くなっていく人も多いようです。

つわりには、お腹が空くと気持ち悪くなる「食べづわり」や食べると吐いてしまう「吐きづわり」などがあります。人によってつわりの種類や、症状が現れる時間帯などが変化するようです。

休んでも治らずに悪化し、水分も摂れないようなら脱水状態になる危険性もあるので医療機関を受診しましょう。

19.足の付け根が痛む

妊娠初期には、子宮を支える「円靭帯(えんじんたい)が引っ張られて、足の付け根に痛みが起きることがあります。

この痛みは「牽引痛」や「円靭帯症候群」と呼ばれています。

足の付け根の痛みは、変形性股関節症やリンパ節炎、鼠径ヘルニアの可能性もあります。痛みが強い場合や長く痛む場合は病院を受診しましょう。

20.においに敏感になる

妊娠するとにおいに敏感になるママさんも多いようです。

例えば炊きたてのご飯のにおいが苦手になったり、冷蔵庫のにおいや柔軟剤の香りが苦手になったりするケースもあります。においに敏感になることは、つわりの時期と重なることが多く、つわりが治まると和らぐこともあるようです。

つわりの原因は医学的に解明されていませんが、女性ホルモンの作用であると考えられています。

生理前症状と妊娠初期症状の違いは?

生理前症状と妊娠初期症状は非常に似ているため、分かりにくいこともよくあります。

たとえば腹痛や腰痛は生理前によくある身体の変化の1つなので、妊娠初期症状なのか見分けにくいですよね。生理前なのか妊娠なのかを見定める重要なポイントは、基礎体温です。

通常、生理終了から排卵期まで低温が続き、月経開始まで高温期が続きます。

生理が始まるとまた低温期に入りますが、妊娠している場合は、生理予定日を過ぎても高温期が継続します。3週間以上高温期が続く場合は、妊娠している可能性がかなり高いといえます。

妊活中の方や妊娠しているかどうかしっかりと見分けたい人は、普段から基礎体温を計測しておくとよいですね。

思い込みによる妊娠初期症状(想像妊娠)とは?

実は、思い込みによって妊娠初期症状が現れることもあります。これを想像妊娠と言います。

本当は妊娠していないのに、妊娠しているかもと思い込むことで、体に症状が現れます。

赤ちゃんが欲しいと強く願っている人や、妊娠に不安を抱えている人がなりやすいと言われています。

想像妊娠をすると、生理が遅れたり、つわりによく似た吐き気を感じたりすることもあるようです。

想像妊娠は、強く思い込むことでホルモンバランスや自律神経が乱れることで起きると言われています。

妊娠初期症状がないこともある?

妊娠した場合に初期症状がないのは珍しいことではありません。

身体の変化には個人差があり、例えば着床出血する人は少なく、つわりを経験しないというママさんもいるようです。初期症状はあくまで妊娠の可能性を測る1つの目安です。妊娠しているかどうかはっきり知りたい場合は、必ず妊娠検査をしましょう。また、症状がなくても妊娠しているケースもあるため、妊活中で症状がないからと言って一喜一憂はしないで、ゆったりとした気持ちで過ごしてくださいね。

そもそも、妊娠初期症状はなぜ現れる?

妊娠した場合の症状が現れる原因は、妊娠に関わる女性ホルモンの分泌量が急激に増えるからです。

妊娠検査にも用いられるhCGホルモンをはじめとして、さまざまな女性ホルモンの量が変化します。

妊娠に関係する主なホルモンは「hCGホルモン」「卵胞ホルモン」「黄体ホルモン」の3つです。それぞれのホルモンがどのような働きをしているのか解説します。

hCGホルモン(ヒト絨毛ゴナドトロピン)の影響

妊娠を維持するために重要な働きをしているホルモンです。

妊娠すると尿中に出てくるので、多くの妊娠検査薬はこのホルモンの反応を利用しています。

しかし、妊娠超初期(着床までの時期を指し、妊娠3週頃まで)の時期では、hCGホルモンの反応が見られない場合があるので、1週間後に再検査をするか、病院で検査してもらいましょう。

卵胞ホルモン(エストロゲン)の影響

卵胞を成熟させる働きをしているホルモンです。

子宮内膜を厚くしたり、精子を通りやすくしたりして妊娠に備えた体を作ります。

妊娠すると、体温を上昇させ栄養や水分を体に蓄積し、産後に母乳を作るために乳腺を発達させます。

黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響

基礎体温を上げるとともに、受精卵の着床のために子宮内膜を整えます。

妊娠が成立しない場合は、排卵の1週間後くらいから黄体ホルモンは減少。さらに1週間ほど経つと、妊娠の準備のために用意された子宮内膜が剥がれ落ち、月経が始まります。

妊娠初期症状かも?と思ったら

「生理が止まる」「基礎体温の高温期が続く」など、生理前症状と明らかに違うかどうか、まずは落ち着いて自分の状態を正確に把握してみましょう。

妊娠しているかもしれない、と思っても検査結果が出るまで正確に妊娠しているかどうかわかりません。

検査結果の方法には、妊娠検査薬での確認・産婦人科の受診という2つがあります。それぞれの確認方法について見ていきましょう。

妊娠検査薬での確認

妊娠検査薬は、ドラッグストアなどで購入できるため、手軽に妊娠しているかどうか確認できます。

受精卵が着床するとhCGホルモンが急増し尿中からホルモンが検出されるため、その反応を妊娠検査薬で確認。陽性・陰性で妊娠反応を検査できます。

正しく使用すれば精度は99%以上と言われ、検査結果の信ぴょう性はかなり高いでしょう。

ただし、妊娠していても、検査のタイミングが早すぎると正確な結果が得られないこともあるので、生理開始予定日から1週間経ったころに使用してください。

一般的な妊娠検査薬の使い方は次の通りです。

妊娠検査薬の使い方

  1. 妊娠検査薬に尿をかける

  2. 判定が出るまで平らな場所に置く

  3. 判定結果を確認する

尿のかけ方や見方によって正しく確認できないこともあるので、商品ごとの説明書をよく読んで詳しい使い方を確認しましょう。

妊娠検査薬で陽性が出た場合は、なるべく早く産婦人科を受診しましょう。

産婦人科の受診

産婦人科の初診受付の窓口へ行き、妊娠しているかもしれないので受診したい旨を伝えて診察してもらいましょう。

妊娠しているかどうかの判断は、産婦人科でも妊娠検査薬と同様に尿中のhCGホルモンの反応で判断します。

また、超音波検査で赤ちゃんの心拍を確認することや、正常な妊娠かどうかも検査します。

正常な妊娠であれば、分娩の予定日や妊娠生活の注意点などの説明を受けます。

初めての妊娠の場合は、不安なことが多いと思うので、質問しやすい医師や助産師がいるかどうかも病院選びの大切なポイントです。

初診の流れ

妊娠しているかわからない状態で、初診を受ける時は不安もありますよね。

けれど、きちんとした医療機関で受診すれば、妊娠しているかはっきりわかりますし、これからどのように過ごしたらよいかもわかって安心です。

初診の方法は、医療機関によって違うので、事前にホームページや電話で問い合わせしてから受診しましょう。基本的な流れは次の通りです。

産婦人科の初診の流れ

  1. 受付

  2. 尿検査

  3. 問診

  4. 経膣超音波検査

  5. 会計

初診に必要なもの

初診時に必要な物は、基本的には健康保険証とお薬手帳だけです。

基礎体温を付けていた場合は、データを見せられるよう用意しておくとよいでしょう。最終月経日も問診表に記入する必要があるので、事前に確認しておいてくださいね。

初診時の注意点

初診時は、経膣超音波検査があるので、脱ぎやすいボトムスか、ワンピースが便利です。

また、当日は問診があるので、気になる症状や不安なことは、全部話すようにしましょう。

自分の症状であっても意外と伝えそびれてしまうことがあるので、事前にメモをしてから受診してもよいですね。

まとめ

妊娠を望む人や不安な人にとって、妊娠初期の症状はとても気になりますよね。

女性の身体は変化が激しく、生理前の症状とも混同しがちです。

気になる身体の変化が続いたら、一人で考え込まずにきちんと検査することが大切です。

自分の身体の状態を把握して、前向きに生活していきましょう!

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