妊婦からの絶大な支持な支持を誇っている日赤医療センターの監修のもと、豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊娠月別の胎児の 3D写真、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えするこれぞ『安産のお守り』です。

主婦と生活社

ママが感染症にかかっていると、赤ちゃんの成長に障害が出たり、産道を通る時に感染したりする場合があります。

杉本充弘先生

監修者

妊娠・出産期に注意したい主な感染症

お産から約２時間は、ママは分娩台の上でゆっくり休みます。異常出血がないか、経過を観察する時間です。

出産後のママの処置

お子さまが日々すこやかに成長してくれること。それは変わることのない願いです。
Miltonは、1943年にイギリスで誕生した消毒方法を起源に、研究と改良を重ね、50年以上も日本の小さないのちを守り続けてきました。
お子さまを取り巻くものに目を向けて。かけがえのない毎日に、これからも安心をお届けしていきます。

キョーリン製薬

出産準備で見落としがちな除菌グッズ。ベビーグッズにも洗浄と除菌が必要なこと、知っていましたか？　実は赤ちゃんの抵抗力は1歳ごろでやっと大人の半分程度！　きちんと"洗浄と除菌"すべき理由を動画でご紹介します。

必見！ 正しく知りたい、ベビーグッズの衛生管理

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子育てや毎日の暮らしに役立つアイデア・情報を厳選してお届けしています。

MAMADAYS編集部

妊娠中のママを悩ませる不快症状の一つが、頭痛です。妊娠後期にも起こる場合があり、心配になるママもいることでしょう。この記事では妊娠後期の頭痛の原因や、注意が必要なケースについてお伝えします。

大柴葉子先生

妊娠後期の頭痛の原因は？薬は飲んでもいいの？

【医師監修】妊娠後期の頭痛の原因は？薬は飲んでもいいの？

ママのおなかに新しい命が宿った時、うれしい気持ちとともに不安もあるのはパパもいっしょです。「なぜイライラしているのか」「つわりはそんなにつらいのか」などママの変化にパパもとまどっています。パパとママで意識の差があるのは当然です。

先輩パパたちの本音

妊娠報告を受けたら？サポートの仕方は？先輩パパたちの本音

おなかが大きくなり、ふだん着ている服がきつくなってきたら、マタニティウェアに切り替えます。マタニティウェアには、おなかを締めつけない、簡単に脱ぎ着ができる、冷えを防止する、などといった機能があります。

マタニティウェア

マタニティウェアはいつから？ふつう服の活用のコツ

心配なら妊娠初期は飲まないようにしましょう。また、医師には必ず事前に相談を。

妊娠中の悩み４　市販の薬は使ってOK？

【妊娠中の悩み】市販の薬は使ってOK？

赤ちゃんを産む施設は大きく分けると３つ。産婦人科だけでなく、いろいろな科がある総合病院、産婦人科を中心にした個人病院、そして助産院。このほかに自宅出産もあります。ここなら自分らしいお産ができると思える施設や病院をリサーチして満足できる出産をしたいものですね。

赤ちゃんを産む施設を選ぶ

病院？助産院？赤ちゃんを産む施設選びのポイント

ライフスタイルが自分と似ている人、最近出産した人、同じ季節に出産した人に話を聞くと参考になります。ベビーベッド、赤ちゃん用体重計、ベビーバスなど、買うと高くて短期間しか使わないもの、収納するのにかさばるものは、レンタルが便利。退院後すぐに必要になります。

出産後、必要に応じて用意する赤ちゃん用品

包丁いらずで超簡単！
葉酸や鉄分・カルシウムなど、妊娠期に摂りたい栄養素が入っている炊き込みごはんをご紹介します。
おにぎりにして冷凍しておけば、食べたいときにいつでも食べられますよ。

管理栄養士（MAMADAYS編集部）

葉酸・カルシウム摂れる　包丁いらずの炊き込みごはん

葉酸・カルシウム摂れる　包丁いらずの炊き込みごはん（おとな／妊娠中の方向け）【管理栄養士監修】

A00938_【MC_妊娠期】葉酸・カルシウム摂れる_包丁いらずの炊き込みごはん

ずっと待ち望んでいた妊娠でも、パパも赤ちゃんができることを喜んでくれていても、いざ、本当に妊娠したことがわかると、こみ上げてくる不安な思いがあります。それはパパも同じ。ここでは出産にまつわるママ、パパのとまどいを集めてみました。

妊娠中のとまどいQ&A　出産編

妊娠中は素朴な質問や、人には聞けない悩みなどがたくさん出てきます。安産を迎えられるよう悩みは少しでも減らして過ごしたいですね。この項では、妊娠中によく聞く悩みをピックアップし、ひとつひとつ詳しく解説していきます。

妊娠中の悩みと解決法

マタニティウェアはふだんの服でも活用できるものが多いですが、インナーは肌に直接ふれるものなので、着心地のよいものがよいでしょう。産後も長く使えるものを選びます。

マタニティインナー

用意しておきたい時期別マタニティインナー

自由なセックスの風潮もあり、性感染症は広がっています。感染したらパートナーといっしょに治療を。

妊娠したとき気をつけたい性感染症

ずっと待ち望んでいた妊娠でも、パパも赤ちゃんができることを喜んでくれていても、いざ、本当に妊娠したことがわかると、こみ上げてくる不安な思いがあります。それはパパも同じ。ここでは妊娠中の育児にまつわるママ、パパのとまどいを集めてみました。

妊娠中のとまどいQ&A　育児編

胎盤を通してウイルス性や細菌性の病気に感染することも。必要以上に心配することはありませんが、正しい知識をもちましょう。

妊娠中に気をつけたい感染症

妊娠中には、それぞれ初期、中期以降と起こりやすいトラブルがあります。最適な対処法を知りましょう。

妊娠中のトラブルと心配事

日本の産科の水準は世界のトップクラスです。とはいえ、妊娠、出産による母体の死亡はまれといっても、毎年全国で50～60人はいるのです。

さまざまな出産施設

病院だけじゃない！さまざまな出産施設

医療の進歩で腎臓病や心臓病などの病気がある人でも、出産が可能になってきています。病気の主治医と産婦人科医の連携が大切です。

妊娠と病気が重なったら

遠くても、どうしてもそこで出産をしたいという場合には、緊急の時でも対応できるように、そこまでの最短距離をしっかりと考慮しておきましょう。パパや家族にも、病院までの道のりを把握しておいてもらいましょう。

#妊娠後期

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