【管理栄養士監修】離乳食のプルーン|いつからはじめる? | MAMADAYS(ママデイズ)
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【管理栄養士監修】離乳食のプルーン|いつからはじめる?

【管理栄養士監修】離乳食のプルーン|いつからはじめる?

西洋すももとも呼ばれるプルーンは、生で食べるものと種がついたまま乾燥させたもの(ドライプルーン)があります。カロテンや鉄分、ビタミン、食物繊維等が小さな1粒にギュッと凝縮されています。今回はプルーンはいつから与えられるのかや下ごしらえのコツなどをご紹介します。
西洋すももとも呼ばれるプルーンは、生で食べるものと種がついたまま乾燥させたもの(ドライプルーン)があります。カロテンや鉄分、ビタミン、食物繊維等が小さな1粒にギュッと凝縮されています。今回はプルーンはいつから与えられるのかや下ごしらえのコツなどをご紹介します。

プルーンはいつから食べられる?

生のプルーンは中期からOK!ドライプルーンは少量を後期から。

離乳食の量が増えておっぱいやミルクの量が減ってくる頃に、便秘がちになる赤ちゃんもいます。

そんなときは水分も必要ですが、排便を促す野菜や果物を積極的に取り入れてみましょう。

プルーンは食物繊維を豊富に含む食材です。

赤ちゃんがそのまま食べるには固いため、煮てやわらかくしてから与えましょう。

冷凍保存もできるので、多めに煮て月齢に合わせた形状にしてストックしておけば便利です。

管理栄養士のワンポイントアドバイス

生のプルーンの外側が白くなっていて、農薬では?と心配になる人もいるかもしれません。

しかしこれは、果物から出ている天然の粉です。

よく洗っても取れない場合がありますが、心配しないで大丈夫です。


プルーンは、熟しているものを選びましょう。

また、皮は固いので、むいて使用しましょう。


ドライプルーンはお湯につけたり、煮たり、やわらかくしてから使用しましょう。

甘いので細かく刻んで少量から。

どのくらいの量を食べさせたらよい?

子ども用スプーンのひとさじから始め、徐々に量を増やしていきましょう。

初めて与える場合は、少量をほかの食材と混ぜずに与えます。

プルーンの固さや大きさの目安

子どもの成長に合わせて、食材の大きさや固さを変えます。

下の表の1回の目安量は、野菜と果物を合わせた全体の量として考えましょう。

甘いフルーツはメインのおかずではないので、料理に使用したり、そのまま食べるときも、1回の量が多くならないようにしましょう。

プルーンの時期別の大きさ・固さの目安

プルーンの時期別の大きさ・固さの目安/表

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下ごしらえのコツは?

  • 生のプルーンは皮をむき、種をとる。そのあとやわらかく煮る
  • ドライフルーツはお湯につけたり、煮てやわらかくする

食物アレルギーについて

プルーンは、まれに食物アレルギーを発症する危険性があります。

そのため、初めて食べる際は少量から始めましょう。

また、万が一食物アレルギーを起こした場合すぐに病院へ行けるよう、平日の午前中など医療機関に受診できる時間に与えるようにしましょう。

【注意事項】

食材は、特定のアレルギー体質を持つ場合に、アレルギー反応を引き起こすおそれがあります。

初めての食材を食べる子どもには十分注意が必要です。様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料]

卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの]

アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

離乳食を調理する前に、「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。

料理を楽しむにあたって

【誤飲や誤嚥による事故を予防するポイント】

  • 離乳食は月齢の目安のサイズを参考に、食べやすい大きさにして与えましょう。

  • 一口の量は子どもの口に合った無理なく食べられる量にし、自分で手づかみ食べや、スプーンで食べる場合は、量が多くないか、咀嚼して飲みこんでいるのか、様子をみましょう。

  • ミニトマト、豆類はそのままの大きさだと喉に詰まる危険があります。カットして安全な大きさにしましょう。のどに張り付く餅、噛むことが難しい、こんにゃくや野菜、固い食材も飲み込むことが難しくなります。

  • 誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの固い豆・ナッツ類は、3歳頃までは食べさせないようにしましょう。

  • 年長の子どもが、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。

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写真提供:ゲッティイメージズ

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