【管理栄養士監修】離乳食のフレンチトースト、赤ちゃんは食べられる?冷凍できる? | MAMADAYS(ママデイズ)
【管理栄養士監修】離乳食のフレンチトースト、赤ちゃんは食べられる?冷凍できる?

【管理栄養士監修】離乳食のフレンチトースト、赤ちゃんは食べられる?冷凍できる?

離乳食のフレンチトースト、赤ちゃんはいつから食べられる?冷凍保存はできる?と疑問に思ったことはありませんか?
この記事では、離乳食のフレンチトーストについて、与えられる時期や冷凍方法、献立例、電子レンジで作れるレシピや動画で見られるレシピなどをご紹介します。
離乳食のフレンチトースト、赤ちゃんはいつから食べられる?冷凍保存はできる?と疑問に思ったことはありませんか?
この記事では、離乳食のフレンチトーストについて、与えられる時期や冷凍方法、献立例、電子レンジで作れるレシピや動画で見られるレシピなどをご紹介します。

離乳食で赤ちゃんはフレンチトーストを食べられる?

一般的な、家庭で作るフレンチトーストの材料である、食パン(小麦)・卵・牛乳に食物アレルギーがないことが確認できていれば、赤ちゃんもフレンチトーストを食べることができます。

いつからOK?

卵の食べ進み具合に合わせて、離乳中期(生後7~8ヶ月頃)以降から与えられます。

離乳中期(生後7~8ヶ月頃)に与える場合はこの時期から与えられるレシピを選んでしっかりと火を通して作り、食べやすい大きさに刻んで与えましょう。

卵の食べ進み具合が卵黄までの場合は、卵黄のみを使用したフレンチトーストを作るようにします。

卵白を含む全卵を食べてみて食物アレルギーがないことを確認できたら、全卵を使用したフレンチトーストも食べられるようになります。

離乳食の卵の進め方についてはこちらの記事を確認してください。

卵は体に必要な栄養素をバランスよく含む食材です。
いろいろな調理法があるので、離乳食を始めたらぜひ利用したいですね。
ただし、食物アレルギーの出やすい食材でもあるので、与える時期や調理法、量などに注意しましょう。

食物アレルギーについて

小麦・卵・乳は、食物アレルギーを起こしやすい食材です。特に、卵のたんぱく質は、加熱するほどアレルゲン(アレルギーの原因となるもの)の働きが弱まるので、加熱時間が短く半熟状態になっていることで症状がでることもあります。必ず中までしっかりと火が通っていることを確認しましょう。

フライパンで作る場合に加熱具合が心配な場合は、焼いたあとに電子レンジで中までしっかり加熱すると安心です。

離乳食のフレンチトーストは冷凍できる?

毎回の食事を最初から手作りするのは、なかなか大変なときもありますよね。一度にまとめて作って冷凍保存しておく方も多いと思いますが、意外にもフレンチトーストは冷凍保存が可能です。

冷凍方法

完成したフレンチトーストの粗熱をとり、1食分ずつラップに包みます。そして密閉できるフリーザーバッグに入れて、冷凍庫に入れます。

100円ショップなどでも手に入る金属製のバットの上に置いて冷凍すると、急速に冷凍され、傷みにくくなるのでおすすめですよ。

また、残った加熱していない卵液は、長期保存には向いていないので必ず捨てましょう。

解凍方法

冷凍保存したフレンチトーストは、電子レンジでの解凍がおすすめです。

500W~600Wで20秒~30秒加熱して様子を見て、足りなければ10秒ずつ追加していきましょう。

必ずラップの上から数カ所触ってみて、ムラなく温まっていることを確認してくださいね。

電子レンジで作れるフレンチトーストのレシピ

レンジで時短! 離乳食フレンチトースト(生後9〜11ヶ月頃から)

忙しい朝やおやつにぴったりの、電子レンジで作れるフレンチトーストです。

洗い物が少なく作れるのも嬉しいポイントですよ。

簡単に作れるのでぜひ参考にしてみてください。

レンジで作るフレンチトーストをご紹介します!
忙しい朝やおやつにぴったりです。
洗い物が少なく作れるのも嬉しいポイント。果物をトッピングして食べたりとお好みでアレンジしてお召し上がりください!

フレンチトーストの献立例

フレンチトーストを取り入れた離乳完了期の献立例を紹介します。

  • フレンチトースト
  • ゆでキャベツ(子どもに合わせて薄く塩などで味付けしても可)
  • バナナ

栄養バランスをチェック(3つの食品グループに使用した主な食材を当てはめると……)

「エネルギー源」…食パン

「ビタミン・ミネラル類」…キャベツ、バナナ

「たんぱく質源」…卵、牛乳

フレンチトーストには「エネルギー源」となる食パン、「たんぱく質源」となる卵、牛乳が使われています。
野菜や果物が含まれていないため、その他のメニューで野菜や果物を取り入れると栄養バランスがよくなりますよ。

献立に出てきたレシピを動画で確認

はじめての離乳食、モグモグ期(生後7〜8か月頃)のキャベツの調理の仕方、本だけだとイメージが分からず不安に思っていませんか?
今回は基本のモグモグ期(生後7〜8か月頃)のキャベツの調理の仕方をご紹介します。
まとめて作ってストックしておくのも便利です。

動画でレシピを確認

MAMADAYSで紹介されているフレンチトーストの動画のレシピを3つ紹介します。

「朝食やおやつに!! 定番味のフレンチトースト」(1歳〜1歳6ヶ月頃から)

フライパンで焼いて作る、朝食やおやつにぴったりの定番のフレンチトーストのレシピです。

冷凍保存もできるのでストックしておくと便利ですよ。

パンのメニューってマンネリ化しがちではありませんか?
今回は朝食やおやつにぴったりのフレンチトーストをご紹介します!
冷凍保存もOK!大人にはメープルシロップやはちみつをかけても美味しいですよ!

「卵を使わない! 豆乳フレンチトースト風」(生後9〜11ヶ月頃から)

卵なしのフレンチトースト風のレシピです。牛乳の代わりに豆乳を使い、きなこを加えて風味と色をつけています。

卵や牛乳・乳製品を使っていない食パンで作れば、卵アレルギーや牛乳・乳製品アレルギーにも対応できるレシピです。

卵を使わないフレンチトースト風の作り方をご紹介します!
手づかみでパクパクしたくなる子どもが大好きなきなこ味です。
冷凍ストックもできます。朝ごはんにいかがですか?

「パンを使わずに 麩レンチトースト」(生後9〜11ヶ月頃から/卵・乳アレルギー対応)

パンを使わずお麩を使ったフレンチトーストです。小さいサイズで手づかみ食べの練習にもぴったりです。

麩レンチトーストってご存知ですか?
お麩を使って作ると、もちもちふわふわのフレンチトーストが作れます。
卵と牛乳を使わないので離乳食のお子さまの手づかみの練習にもぴったりです。

管理栄養士のひとこと

やわらかい食感のフレンチトーストは、手づかみ食べの練習にも向いているおすすめのメニューです。マンネリ化しがちな食パンを使ったメニューの幅が広がりますよ。

食物アレルギーについての注意点

レシピには、特定の食物アレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。

また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

必ず「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。

※料理を楽しむにあたって

https://corp.every.tv/cooking_notes

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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