【保育士監修】生後1ヶ月の赤ちゃんの遊び方ガイド 遊びで楽しく発達をサポート! | MAMADAYS(ママデイズ)
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【保育士監修】生後1ヶ月の赤ちゃんの遊び方ガイド 遊びで楽しく発達をサポート!

【保育士監修】生後1ヶ月の赤ちゃんの遊び方ガイド 遊びで楽しく発達をサポート!

「生後1ヶ月の赤ちゃんと何をして遊んだらいいんだろう?」と悩む人もいるのではないでしょうか。赤ちゃんとの「遊び」は何か特別なおもちゃや道具を使う必要はありません。今回の記事では赤ちゃんとの遊び方と生後1ヶ月の赤ちゃんと遊ぶときの注意点なども紹介します。
「生後1ヶ月の赤ちゃんと何をして遊んだらいいんだろう?」と悩む人もいるのではないでしょうか。赤ちゃんとの「遊び」は何か特別なおもちゃや道具を使う必要はありません。今回の記事では赤ちゃんとの遊び方と生後1ヶ月の赤ちゃんと遊ぶときの注意点なども紹介します。

生後1ヶ月の赤ちゃんとの遊び方は?

生まれたばかりの生後1ヶ月の赤ちゃんは、どんな遊びを好んで楽しむのかイメージがしづらいかもしれません。

赤ちゃんは毎日五感をめいいっぱい使っており、生活や遊びを通じて発達・成長していきます。

特別な遊びをする必要はありません

赤ちゃんはママやパパの優しい抱っこや声かけで安心します。

手を触ったり頭を撫でたり、耳元で音を鳴らしたり歌ったりなどして赤ちゃんの感覚を刺激しましょう。

赤ちゃんとママ・パパや周りの人がコミュニケーションをとることが、赤ちゃんにとっては遊びにつながります。

この時期の赤ちゃんは短い周期で眠ったり起きたりします。この時期の赤ちゃんは、ぼんやりママとパパの顔が見えています。視力が発達し、生後1ヶ月から2ヶ月の間には20〜30cmほど先のものがぼんやり見えるようになります。

赤ちゃんの目があいているときは沢山スキンシップしましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんには、ママ・パパ、周りのものがどのように見えているのか気になりますよね。
赤ちゃんが見えている世界を知って、より育児を楽しみましょう。
生後1ヶ月頃の赤ちゃんはどんな様子なのでしょう。
今回は赤ちゃんの姿勢や動きについてまとめました。
赤ちゃんによって個人差があるので、気になるところがにあればかかりつけの医師に相談してみてくださいね。

「子どもと遊ぶ」といえば公園などを想像する人もいるかもしれませんが、赤ちゃんが本格的に外に出られるのは「外気浴(がいきよく)」で外の空気に慣らしたあとになり、個人差はありますが生後2ヶ月頃が目安です。

「外気浴」は1ヶ月健診で医師から許可が出てから始めることができます。許可が出るまでは室内で遊ぶようにしましょう。

今回は生後1ヶ月の赤ちゃんの外出について、いつからできるのか、外出までの流れや注意点を紹介していきます。

特別な遊びは必要ないと前述しましたが、どのようなコミュニケーションを取れば、生後1ヶ月の赤ちゃんが楽しめて発達を促すことができるのでしょうか?

ここからはスキンシップを通しての遊び方を紹介します。

スキンシップを通しての遊びは何がある?

生後1ヶ月の赤ちゃんはママ・パパとのスキンシップは楽しい遊びの時間です。

スキンシップは五感を刺激して発達を促す大切なコミュニケーションでもあるため、ママ・パパとの楽しいふれあいの時間は赤ちゃんの健やかな成長に欠かせません。

生後1ヶ月の赤ちゃんは体が未熟なので、優しくゆっくり触れるようにしましょう。

赤ちゃんと目をあわせる

赤ちゃんの視力はゆっくり発達していくので、まだ遠くを見ることができません。

顔を近づけて目をあわせて表情を変えるだけでも、赤ちゃんにとっては遊びにつながります。

ママ・パパの表情も赤ちゃんにとって立派な情報です。まずは目をあわせながら赤ちゃんに笑顔で接しましょう。

赤ちゃんを触る・撫でる

赤ちゃんに優しくボディタッチしてスキンシップを楽しみましょう。

足の裏をくすぐったり、両手を握ったり、おでこを指でそっとツンツンしたりすると赤ちゃんが反応します。

赤ちゃんはまだ体を大きく動かすことができないので、力を入れずにゆっくり優しく触れるのがポイントです。

赤ちゃんに触れるときは、ママ・パパの明るい表情や声かけも加わると反応が増えて遊びがもっと楽しくなるでしょう。

くすぐるときに「こちょこちょ〜」と声を出したり、手を握るときは「ぎゅっぎゅ」などと言ったりするとスキンシップがますます盛り上がります。

赤ちゃんが楽しめる刺激を送ることができるので、ぜひ表情や声かけも意識してみてください。

赤ちゃんに声かけをする

ママ・パパの表情を見せながら赤ちゃんの名前を呼びかけたり「楽しいね〜」など気持ちを伝えたりして赤ちゃんへ積極的に声かけをすると、いい刺激になって話したい気持ちを育むことができます。

お腹の中にいる時からいろんな音が聞こえると言われている赤ちゃんの耳。
生まれてきてから3ヶ月頃の赤ちゃんには、どのような声かけをすれば心地よいのかを知って
赤ちゃんとの関わりを楽しみましょう。

赤ちゃんが発する「あー」「うー」などのクーイングを真似して穏やかな声で返し、親子の会話の時間を楽しむのもいいでしょう。

赤ちゃんが何かしゃべっていると、親としては嬉しくて反応したくなりますよね。今回は、赤ちゃんが話し始める言葉の原点となる「クーイング」について、助産師のやまがたてるえ先生に教えていただきました。

また、赤ちゃんを抱っこするときなどは「抱っこするよ」など行動をそのまま言葉にするといいでしょう。

赤ちゃんの耳元で話したり、「チュッ」と口を鳴らしたりする遊びも赤ちゃんの好きな遊びです。

生後1ヶ月の赤ちゃんの遊びにおもちゃは必要?

生後1ヶ月の赤ちゃんは、おもちゃを使って遊ぶことができるのでしょうか。

月齢に応じたおもちゃがあれば、生後1ヶ月の赤ちゃんもおもちゃで遊べるので用意してもいいでしょう。

おもちゃがあると親子の遊びのレパートリーが増えるだけでなく、赤ちゃんが自分自身でおもちゃで遊ぶことをおぼえ、遊びを楽しめます。

生後1ヶ月の赤ちゃんに適切なおもちゃについて紹介します。

五感の刺激につながるため上手に活用しよう

生後1ヶ月の赤ちゃんは見たり聞いたり触ったりすることで五感が刺激されるので、発達を促すことができるおもちゃを選びましょう。

赤ちゃんの視界はまだぼやっとしているため、鮮やかではっきりした色やデザインのものにすると目で認識しやすくなります。

ガラガラなどの音が出るおもちゃを持つと音に反応して自分で触りたがることもあるので、握りやすいおもちゃを用意しましょう。

おもちゃは赤ちゃんの月齢にあったものを選ぶ

赤ちゃんは徐々に発達をしていくので、そのときの月齢にあったおもちゃを選びましょう。

生後1ヶ月は赤・青・黒などはっきりした色のものや音の出るもの、様々な感触が楽しめるものを選ぶことがポイントです。

おもちゃを見たり、音を聞いたりして興味がわき、自分で触りたくなるため、好奇心の育成をサポートできます。

おもちゃを使うときの注意点

生後1ヶ月の赤ちゃんは、手にしたおもちゃを口に運ぶことがあるので安全なものを選びましょう。

また、おもちゃはベビーベッドに置きっぱなしにしないようにしましょう。

赤ちゃんの体に引っかかって、怪我や窒息の原因になることもあります。

  • 誤飲防止のために口よりも大きいサイズ
  • 手から落ちて顔に当たっても痛くない、柔らかくて軽いもの
  • 口に含んでも問題ない素材

おもちゃを選ぶ際は、上記3点を意識してください。

子守唄や童謡などの歌は必要?

音楽や歌などは生後1ヶ月の赤ちゃんも十分楽しめる遊びです。

ママ・パパとの歌遊びは、赤ちゃんの情緒を豊かにしていきます。

また、子守唄によって、お昼寝や就寝時親子がゆっくり休める雰囲気を作ることができます。

赤ちゃんの日常にぜひ、子守唄や童謡などを取り入れましょう。

コミュニケーションの一つとして楽しむ

声かけと同じく、生後1ヶ月の赤ちゃんとの歌遊びも親子で楽しめる時間です。

もちろん歌を聞く楽しさもありますが、聞くだけではなくママ・パパが一緒に歌ったり、抱っこしたりしながらリズムをとることで、赤ちゃんは音楽を楽しいものだと認識します。

月齢が上がってくると歌遊びで体を動かしたり歌ったりするようになるので、ぜひ親子でお気に入りの歌遊びを見つけてみてはいかがでしょうか。

歌いながら手足に触れるスキンシップを

ママ・パパの楽しそうな表情や歌にあわせたリズミカルなスキンシップも赤ちゃんは喜ぶはずです。

歌にあわせて赤ちゃんの手足に触れたり、優しく動かしたりして赤ちゃんとのスキンシップを楽しみましょう。

赤ちゃんの体を動かして刺激を与え、反応を促すことができます。

ただし、長く何回も続けていると赤ちゃんが疲れてしまうので、ゆっくり行うようにしましょう。

ママ自身の体も労って

生後1ヶ月の赤ちゃんの遊びは、特別なおもちゃや道具を使わなくても日常生活やママ・パパとのコミュニケーションや触れ合いが遊びにつながり、楽しむことができます。

赤ちゃんとの遊びも大切ですが、生後1ヶ月はママ自身が「産褥期」にあたり、大きく変化していた子宮やホルモンバランスが妊娠前の元の状態に戻る時期でもあります。

産褥期は痛みや疲れが続く時期なので、まだまだ無理をせず、赤ちゃんとスキンシップをとりながら楽しく過ごしましょう。

  • 生後1ヶ月の赤ちゃんは周りの環境がすべて遊びにつながる
  • スキンシップは五感を刺激して発達を促す大切なコミュニケーション
  • 月齢にあわせた歌を取り入れよう
  • おもちゃを取り入れるときは色や音、感触をポイントにしたおもちゃが◎
  • 赤ちゃんもママも体力が少ないので無理のないペースで

写真提供:ゲッティイメージズ

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