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【医師監修】妊娠18週(5ヶ月)の妊婦・胎児の様子|過ごし方や気になる症状

妊娠18週(5ヶ月)の妊婦・胎児の様子|過ごし方や気になる症状

妊娠18週頃になると体調も安定して、マタニティライフを楽しむ余裕が出てきたママも多いでしょう。

妊娠後期に入ると出産まであっという間です。今のうちにおでかけや旅行など、妊娠期間中の思い出作りをするのもよいですね。

妊娠18週の過ごし方や気になる症状を解説します。

妊娠18週頃になると体調も安定して、マタニティライフを楽しむ余裕が出てきたママも多いでしょう。

妊娠後期に入ると出産まであっという間です。今のうちにおでかけや旅行など、妊娠期間中の思い出作りをするのもよいですね。

妊娠18週の過ごし方や気になる症状を解説します。

妊娠18週目のママの様子

安定期ということで軽い運動を始めたママもいるかもしれません。

軽いウォーキングやヨガなど適度な運動はお産に向けた体力や筋力を養う効果もありますし、気分転換にもなります。

ただし、安定期とはいえ赤ちゃんがいる身体は今までとは違います。運動は必ず医師の許可を得てから。

自己判断での運動や、極端に激しい運動は控えてくださいね。

動悸や息切れが気になることがある

18週頃になると、ママの子宮はハンドボールくらいの大きさになります。この頃の子宮底(子宮の上端)はおへその下あたり。

大きくなった子宮が横隔膜や胃、肺を圧迫するため深く息が吸えなくなり、息苦しさを感じたり、動悸が起こったりします。息苦しさや動悸があるときは、無理をせず少し休むようにしましょう。

体全体に脂肪がついてふっくらした体型になる

妊娠18週頃になると、皮下脂肪が付くことで妊婦さんらしいふっくらと丸みを帯びた体型になります。皮下脂肪は特におしりやバストにつきやすく、人によってはこれまで着ていた下着や洋服がきつく感じられることも。

体を締めつけないためにも、体に合ったサイズの下着・洋服に切り替えましょう。

おなかの中で赤ちゃんが動くのがわかる

18週頃になると、おなかの中での赤ちゃんが動いたこと(胎動)を感じるようになる人が増えます

胎動の感じ方は人それぞれです。腸がグルグルと動いたように感じる人もいれば、おなかのなかで何かがピクッと動いたように感じる人もいます。

胎動を感じるタイミングやその感じ方は個人差が大きいので、まだ胎動が感じられないママも焦らないでくださいね。

食欲が出てくる

体調が落ち着くこの頃は、食欲が出て体重コントロールが難しくなる時期です。食べるものが何でもおいしく感じられて、ついついおなかいっぱいになるまで食べてしまうママも珍しくありません。体重が一気に増えると妊娠性高血圧や妊娠性糖尿病などにつながる可能性もあるので、適度な運動を行い、食事は腹八分目を心がけましょう

乳腺が発達して胸が大きくなる

妊娠16週頃から「エストロゲン」というホルモンの影響で乳腺が発達し、胸が張って痛くなることがあります。胸に脂肪も付くので、妊娠前より1カップ以上ブラのサイズがアップするママも。胸の下半分をしっかり支えられるマタニティブラに切り替えるのがおすすめです。

妊娠18週目の赤ちゃんの様子・エコー

妊娠18週頃の赤ちゃんのエコー

妊娠18週頃になると、それまで皮下脂肪がなく痩せて見えていた赤ちゃんも、皮下脂肪がついてふっくらしはじめます。体を反らしたり、手足をグッと伸ばしたり、首を振ったり、さまざまな動きをするようになり、それが胎動として感じられることが増えてくる頃です。

手を口元に持ってきて吸う動作が見られることもありますよ。

神経回路や聴覚もどんどん発達し、ママやパパの声が聞こえるようになります。それまで性別がわからなかった赤ちゃんも、超音波で性別が確認しやすくなります

妊娠18週目頃の赤ちゃんの大きさ

  • 受精から:112日~118日目

  • 頭殿長:13cm~14cm

  • 体重:約150g

妊娠18週0日目

赤ちゃんの大きさはおよそさつまいもくらいになっています。 体の大きさは約14cm、 推定体重は約200gです。おなかの中で動き回るとはっきりと胎動を感じる大きさになっています。

妊娠18週1日目

赤ちゃんの大きさを見るためにAC(腹囲・おなかまわり)、FL(大腿骨・太ももの長さ)を確認し、EFL(推定胎児体重)を割り出します。あたま・おなか・脚の長さの比率は三頭身に近い状態です。

妊娠18週2日目

赤ちゃんの神経の回路や脳の発達が進み、体の部分の刺激をしっかり感じられるようになっていっています。脳の中の記憶を司る「海馬」という部分も神経から伝わる刺激をうけて、発達が進んでいます。

妊娠18週3日目

聴覚がどんどん発達します。ママの声や体内の動きを振動のような形で感じていましたが、この頃には耳で聞くようになっています。外の声までは聞こえませんがママの声は聞こえているので声をかけてみましょう。

妊娠18週4日目

赤ちゃんの心臓の拍動はますますしっかりし、この頃から超音波ドップラーではなく、通常の聴診器をあてても確認できるくらいになります。市販の器具で心音を聞いてみたという人もいるかもしれませんね。

妊娠18週5日目

赤ちゃんの栄養として胎盤からママの糖質などエネルギー分がどんどん送られていっています。わずか約1mmだったのが、ここまでにもう200gほどになりましたが、出産時はおよそ約3kgに成長していきます。

妊娠18週6日目

この頃の赤ちゃんの体の大きさや体格には個人差があります。大人と同じですね。インターネットなどで他の人のエコー写真をみて心配になるかもしれませんが、医師から何も言われていなければ大丈夫。

妊娠18週目の過ごし方・気をつけること

妊娠18週の過ごし方や気をつけたいことをお伝えします。

体調が安定して気持ちに余裕も出てくる頃ですが、油断せずに過ごしましょう。バランスのよい食事と適度な運動を心がけ、体重が増えすぎないように注意してくださいね。

急な動きを避けよう

妊娠18週頃になると、大きくなった子宮によって内臓が圧迫されます。内臓に負荷がかかっている状態なので、立ち上がる・座るなどの動作を行う際には、急な動きを避けましょう。胃や腸の動きも鈍くなっているので、早食いは避け、ゆっくりよく噛んで食べるよう心がけてくださいね。

適度に体を動かそう

体調が安定してくる頃なので、気分がよいときは無理のない範囲で適度に体を動かしましょう。自分のペースでできるウォーキングや、ゆったりとした動きのマタニティヨガなどは、よい気分転換にもなりますよ。

無理のない体勢でのストレッチもおすすめです。血行不良や便秘・腰痛・肩こりといった不快な症状の解消に役立ちます。ただし、おなかがそこまで大きくなっていないからといって無理はしないでくださいね。

妊娠中の状況は人により異なるので、運動量や内容は医師に確認し、運動中は転倒には十分注意しながら行ってくださいね。

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食べ過ぎに注意しよう

食べるものが何でもおいしく感じられる頃です。

だからといって食べ過ぎには要注意。「バランスのよい食事を・よく噛んで・腹八分目まで」を心がけてください。妊娠18週頃は、体内の血液・水分量が増えるのでむくみやすくなります。

塩分の摂りすぎはむくみを悪化させるので、できるだけ塩分を控えて、だしや食材の旨味を活かした調理法で料理できるとよいですね。

おなかを圧迫しないように気をつけよう

妊娠初期に比べるとおなかが大きくなっています。車に乗るときは、シートベルトなどでおなかを圧迫しないように注意しましょう。

肩ベルトは首にかからないように位置を調整し、腰ベルトはおなかの真ん中ではなく腰骨のできるだけ低い位置を通すようにしましょう。

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長時間同じ姿勢で過ごさないようにしよう

長時間同じ姿勢で過ごすと、むくみや腰痛などが起こりやすくなります。

特に仕事をしているママで、長時間立ち仕事・デスクワークが続く場合は要注意です。

長時間同じ姿勢でいることは避け、適度に体を動かしましょう。その場で足踏みをする・軽く手足を曲げ伸ばしするだけでもむくみや腰痛が出にくくなりますよ。

おなかが大きくなってきたら、普段の姿勢にも気を配ってみましょう。大きなおなかを支えるために反り腰の姿勢が続くと、腰に負担がかかるだけでなく転倒してしまうこともあります。立っているときも座っているときも、頭のてっぺんから糸で吊られているようなイメージで、背筋を伸ばして骨盤をまっすぐ立てるよう意識してみましょう。

セックスするときはコンドームを使用しよう

安定期に入ると、セックスもできるようになります。セックスをするときは、感染症を防ぐためにもコンドームを正しく使いましょう。

精液に直接触れると、性感染症に感染するリスクが高まるだけでなく、子宮の収縮や破水・早産のリスクも高まります。胸への刺激も、子宮の収縮を促すことがあるので、避けてください。

妊娠中のセックスは、横向きや後ろ向きなど、おなかに負担のかからない体位で行うことが原則です。

ママのなかには妊娠したことで気持ちが変化して、性的な接触を望まない人もいます。手を握ったりハグをしたり、セックス以外に愛情を深めるコミュニケーション方法も考えてみましょう。

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妊娠18週目に気になる症状や病気

妊娠18週目の気になる症状や病気をお伝えします。

次のような症状が見られたら、「大したことない」と自己判断せず、早めに医師の診察を受けましょう。

感染症

感染症は、流産や早産の原因になります。妊娠中は抵抗力・の自浄作用が低下して感染症にかかりやすくなるので、予防に努めましょう。特に、おりものが急に増えたり、色や臭いが変わったりしたときは要注意です。細菌性腟症に感染している可能性があります。感染症は、セックスによっても感染することがあるので、セックスする場合はコンドームを正しく使って予防することが大切です。

ママから赤ちゃんに感染する代表的な病気

  • 風疹

  • カンジダ膣炎

  • 水ぼうそう

  • りんご病

  • インフルエンザ

切迫流産

安定期に入っても、まだ流産の可能性が無くなったわけではありません。

日常生活では無理をせず、少しでもおなかの張りや出血が見られたら、早めに産婦人科を受診しましょう。

診察が必要な出血

  • 出血が止まらない

  • 出血の量が多い

  • 出血によって貧血になっている

肌トラブル

ホルモンバランスが変化することで肌がデリケートになり、かゆみや湿疹が出やすくなります。新陳代謝が活発になるため、汗疹(あせも)ができることも。

これらの肌トラブルは出産後には治まることが多いですが、なかなか症状が良くならないときは我慢せずに皮膚科を受診しましょう。

肌トラブルによるかゆみや刺激がストレスになることがあるので、早めに対処してくださいね。

妊娠18週目にやること・やっておいたほうがいいこと

妊娠18週目にやること・やっておいたほうがよいことをお伝えします。

体調がよく、時間に余裕のあるときにやってみてくださいね。

おなかをなでてみよう

おなかをなでることで、間接的にではありますが、赤ちゃんとスキンシップが取れます。赤ちゃんとスキンシップをすることで、愛情ホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」の分泌が盛んになり、ストレスが和らぎますよ。

パパもママの中をなでて、赤ちゃんとスキンシップを図ってみましょう。

おなかに触れるときは、強くさすったりせず、やさしく短時間を心がけましょう

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マタニティウェアを準備しよう

これからママのおなかはどんどん大きくなっていきます。このタイミングで、おなかを締めつけない、ゆったりとしたマタニティウェアに切り替えましょう。おなかが大きくなってくると身動きが取りにくくなり、買い物に行くのも大変になります。

体調が安定しているこの時期に、ひととおり買い揃えておくとよいですよ。次の記事ではおすすめのマタニティウェアを紹介していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

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保育園や子育てサポート制度の情報を探してみよう

余裕があるときに、住んでいる自治体の保育園の空き状況や、自治体が提供している子育てサポート制度などの情報収集をはじめましょう

妊娠後半から産後は、何かとバタバタしてじっくり情報収集する余裕がないママも多いもの。この時期から調べておくと、出産後慌てずに済みますよ。

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【管理栄養士監修】妊娠中のおすすめレシピ

トモニテでは管理栄養士が監修した、妊娠中におすすめのレシピもご紹介しています♪

  • つわり中でも食べやすいレシピ
  • 鉄分や葉酸、食物繊維が摂れるレシピ
  • 忙しくても簡単に調理できるレシピ

妊娠中に嬉しい料理やおかずを動画でわかりやすく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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レシピ記事はトモニテ編集部が作成、トモニテ管理栄養士が監修したものとなります。
本記事の監修者が関与しているものではありません。

【編集部セレクト】妊娠中に準備しておきたい育児グッズ

妊娠中のママにおすすめのグッズや、ベビーカーや哺乳瓶など、出産後に使うグッズをご紹介しています。

早いうちに、どんなものがあるのか、欲しいものはどれか、チェックしておくとよいですよ♪

商品やサービスの紹介記事は、トモニテ編集部が作成したものとなります。
本記事の監修者が関与しているものではありません。

赤ちゃんの胎動が感じられる頃!おなかの赤ちゃんに積極的に声をかけてみよう

妊娠18週頃になると、胎動を感じるママも増えてきます。精神的にもゆとりが出てくるので、積極的にマタニティライフを楽しんでみましょう。妊娠生活も折り返しまであと少し。これから先も、そのときそのときの気持ちをママとパパで共有しながら、大切に過ごしていけるとよいですね。

  • 妊娠18週頃になると胎動を感じるママが増えてくる
  • 体調が安定していても無理はしないで
  • 食欲が出てくる頃!食べ過ぎには要注意
  • おなかを圧迫しないような服装を心がけよう
  • 保育園や子育てサポートの情報収集はこの頃からはじめるのが◎

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本記事は妊娠中の方への情報提供を目的としており、診療を目的としておりません。
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「今週のママのようす」では妊娠中のママの体調変化、過ごし方のアドバイスなどを毎週読むことができます。

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