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妊娠24週(7ヶ月)の妊婦・胎児の様子|過ごし方や気になる症状

妊娠24週(7ヶ月)の妊婦・胎児の様子|過ごし方や気になる症状

おなかが大きくなって、まさに「身重」を実感する頃です。仰向けになると苦しいと感じるママもいるでしょう。

妊娠24週以降は、マイナートラブルが起こりやすくなったり、おなかが大きくなって徐々に身動きが取りにくくなったりしてきます。

さまざまな手続きや買い出しは、24週目頃までに済ませておきたいですね。

この記事では、妊娠24週の過ごし方や気をつけたいことをお伝えします。

おなかが大きくなって、まさに「身重」を実感する頃です。仰向けになると苦しいと感じるママもいるでしょう。

妊娠24週以降は、マイナートラブルが起こりやすくなったり、おなかが大きくなって徐々に身動きが取りにくくなったりしてきます。

さまざまな手続きや買い出しは、24週目頃までに済ませておきたいですね。

この記事では、妊娠24週の過ごし方や気をつけたいことをお伝えします。

妊娠24週目のママの様子

ベビーカーやチャイルドシート、ベビーベッドなどの赤ちゃん用品を探し始めているママもいるかもしれません。

入院や退院後すぐ必要なものと、退院後自宅に帰ってゆっくりそろえれば間に合うものなど、段階に分けて準備するとムダがありません

赤ちゃんのものは月齢によってすぐに使えなくなるものも多いので、買うだけでなくレンタルや先輩ママからのお下がりなども検討すると経済的ですよ。

おなかが大きくなって仰向けで寝るのがしんどくなる

24週目に入ると、子宮底がおへその上まできて、おなかがさらに大きくなります。おなかの赤ちゃんはどんどん成長するため、おなかがさらに重たく感じられるでしょう。

おなかが大きく・重たくなってくると、仰向けで寝るのが苦しいと感じることが増えます。

体の左側を下にするなどして、楽に休める姿勢を見つけましょう。

大きくなった子宮に圧迫されて胃腸の動きが鈍くなる

大きくなった子宮に圧迫されて、胃腸の働きが鈍くなることがあります。

子宮に胃が圧迫されて、胸がつかえたような感じがしたり、食欲が落ちたりすることもあるでしょう。

腸が圧迫されることで、便秘になり、ガスが溜まっておなかが張るような感じがすることもあります。

一度に食べる量を減らして回数を増やしたり、脂っこいものは控えるようにしたりして、胃腸に負担をかけないような食事を心がけましょう。

おなかや胸に妊娠線ができやすくなる

妊娠線は、急に皮膚が引き伸ばされることで起こる、皮膚組織の断裂です。

おなかや胸がさらに大きくなるため、妊娠線ができやすくなります。

皮膚が乾燥すると妊娠線ができやすいため、保湿クリームなどを使ってしっかりと保湿するようにしましょう。

膀胱が子宮に圧迫されて尿漏れしやすくなる

子宮が大きくなって膀胱が圧迫されるようになると、尿漏れが起きたり頻尿になったりします

トイレが近い・尿意で夜中に目が覚めるといった悩みが出やすいのも24週目頃です。

何度もトイレに行くのは億劫ですが、我慢はよくありません。トイレを我慢しすぎると、膀胱炎になってしまうことがあります。

尿漏れが気になるときは、尿漏れパッドなどを使って対策するとよいですよ。

下半身の血流が悪くなってむくみやこむら返りが起きやすくなる

おなかが大きくなるにつれ、体内の水分量が増えて、むくみやこむら返りが起こりやすくなります。

適度に体を動かし、横になるときには足枕やクッションを利用して足を少し高くするとよいですよ。

マッサージをしたり、レッグウォーマーなどで足の冷えを予防したりするのも効果的です。

おなかが大きく重くなって反り腰の姿勢になりやすくなる

妊娠24週頃になると、子宮底がおへその少し上にまで達しています。さらにおなかが大きく、重くなるため、反り腰の姿勢になりやすくなるのもこの頃です。

反り腰になると、腰や背中に負担がかかって腰痛・背中の痛みが出やすくなります。

妊婦帯などを活用したり、正しい姿勢を意識したりして、腰や背中の負担が軽くなるよう工夫しましょう。

肩こりやホルモンバランスの変化で頭痛が起こりやすくなる

妊娠24週頃になって急に胸が大きくなると、肩こりがひどくなったと感じるママもいるかもしれません。

ホルモンバランスの変化から、頭痛に悩まされるママもいます。この頭痛は、首や肩の筋肉が緊張して、血行が悪くなることが原因です。

時間を見つけて肩や首のストレッチをしたり、ホットタオルなどで温めたりすると、血行がよくなり、頭痛がやわらぐことが多いですよ。

妊娠24週目の赤ちゃんの様子・エコー

エコー写真

24週頃になると、赤ちゃんはママのおなかのなかを活発に動き回るようになります。

自分で体のむきを変えられるので、赤ちゃんによっては逆子の状態になってしまうことも。

しかし、この時期の逆子はそれほど心配いりません。羊水のなかをぐるぐる動き回って、出産間近には逆子の状態が解消されることも珍しくないですよ。

エコーを当てると、赤ちゃんの頭の位置・手足の位置がはっきりわかります。表情がよりはっきりして、まばたきも確認できるでしょう。

この頃になると、赤ちゃんの反射神経も発達してきます。外の音にびっくりして、赤ちゃんが大きく動くこともありますよ。

妊娠24週目頃の赤ちゃんの大きさ

  • 受精から:154日~160日目

  • 頭殿長:約32cm

  • 体重:500g~800g

妊娠24週0日目

この時期の赤ちゃんの体重は500gから800g程度とされています。体の大きさからおおよそでわりだしているものなので、まだまだ誤差があります。

週数に対して大きいか小さいかが気になるかもしれませんが、その赤ちゃんなりのペースでしっかりと大きくなっていることが重要です。

妊娠24週1日目

赤ちゃんは1日中、活発におなかの中をぐるぐると動いています。

そのため逆子になることも珍しくありませんが、赤ちゃんはまだ自分で向きを変えられるので、心配ありません。

妊娠24週2日目

おなかの中の水、羊水はおなかの赤ちゃんを保護します。肺が未熟なときに赤ちゃんは羊水を飲み込むことで肺の機能を育てています。

羊水の量はここから30週に向けてピークをむかえ、出産直前には少し減っていきます。

妊娠24週3日目

この時期の赤ちゃんは羊水を飲み、飲んだ羊水をおしっことして出して循環させることで自分の体の機能を育てています。

おしっこといっても胎児のものは外に触れておらず不衛生なものではありません。

妊娠24週4日目

赤ちゃんの肺もこの時期に形成が進んでいます。

体のすみずみまで酸素を送り届ける毛細血管の仕組みもほぼ完成をしていますが、まだ生まれて自力呼吸ができるようにはなっていません。

妊娠24週5日目

赤ちゃんの耳の中にある器官が十分に発達していきます。

耳の内部には赤ちゃんの平衡感覚を担う器官があり、高さや低さ、傾きなどを認識できるとても重要な器官です。おなかを動きながら方向がわかるようになってきました。

妊娠24週6日目

赤ちゃんのまぶたの上下が完成し、まばたきのような動きができるようになってきました。

まつげも生え、目の周りはほぼ生まれるときに近い形になります。

妊娠24週目の過ごし方・気をつけること

おなかが大きくなって、思うように動けないことも増えてくる頃です。体に負担をかけないよう注意しながら過ごしましょう。

妊娠24週目の過ごし方・気をつけることをお伝えします。

寝るときはシムス位を試してみよう

おなかが大きくなって、仰向けで寝るのがしんどくなってきたら、シムス位で寝てみましょう

シムス位とは、体の左側を下にして横向きになる寝方です。抱き枕やクッションを抱えるようにすると、シムス位がとりやすいですよ。

シムス位でも寝苦しいときは、おなかやひざの下にクッションや座布団を挟むのもおすすめです。

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次の記事では妊婦さんにおすすめの抱き枕を紹介していますので、こちらもチェックしてみてくださいね。

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腰痛・肩こりになりやすいので正しい姿勢を意識しよう

おなかが大きく・重くなると、おなかを支えるために重心がずれ、反り腰の姿勢になりやすくなります。

加えてこの頃になると胸も大きくなるため、猫背気味になることも。

反り腰・猫背は腰痛や肩こりを引き起こします。おなか・胸が大きくなってきたら、意識して姿勢を正しましょう。

頭のてっぺんから糸で吊られているようなイメージで背筋を伸ばすと、反り腰・猫背が防げますよ。

こまめに運動して体重をコントロールしよう

体重の急激な増加は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病につながる可能性があり、また妊娠線もできやすくします。

食事の食べ過ぎに注意しながらこまめに体を動かして、体重をコントロールしましょう。24週目の体重増減幅の目安は、週に0.3kg~0.5kgです。

妊娠前に肥満だった場合は、医師と相談して個別に目安を定めましょう。

室温や湿度を調整して過ごしやすい環境を作ろう

体の中を流れる血液の量が増えるため、体温が高くなって汗をかきやすくなります。

心地よく過ごすためにも、室温や湿度をこまめに調整しましょう

冷房を使用するときは、体が冷えすぎないようにカーディガンやひざ掛けを活用するのがおすすめです。

寒いからといって重ね着をし過ぎると体を締めつけてしまうので、暖房を適切に使い、首・手首・足首の3箇所を重点的に温めるようにしましょう。

妊娠線対策に保湿クリームなどで肌の乾燥を防ごう

肌が乾燥して皮膚が硬くなると、妊娠線ができやすくなります。妊娠線は、一度できてしまうと消せないので、日頃から妊娠線対策を行いましょう。

こまめに保湿クリームを塗ったり、厚着・長湯を避けたりして、肌が乾燥しないようにするのがポイントです。

妊娠24週目に気になる症状や病気

妊娠24週目に気になる症状や病気を解説します。もし少しでも「変だな」と感じたときは、大丈夫だと自己判断せず、早めに医師の診察を受けてくださいね。

妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病

妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病にも気をつけましょう。妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病は、早産や帝王切開のリスクを高めます。特につわりが治まって食欲が出てきたときは要注意です。

体重が急激に増加すると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になるリスクが高まります。

食事は減塩を心がけ、適度に体を動かすのはもちろん、ストレスを溜めない生活を心がけてくださいね。

切迫早産

日本では、妊娠22週0日目から妊娠36週6日までの出産を早産といいます。

妊娠24週頃で生まれた赤ちゃんは長期間病院でケアを受ける必要があり、重篤な障害を持つ可能性もあります。

切迫早産は、なんらかの原因で子宮口が開いて、赤ちゃんが出かかっている状態です。

子宮口があまり開いていない場合は通院でも治療できますが、子宮の収縮が強く、子宮口が大きく開いている場合は入院して子宮収縮抑制剤を投与します。

もしおなかが張る・規則的に痛む場合は、すみやかに病院を受診しましょう。日常生活では無理をしないように心がけることが予防につながります。

妊娠24週目にやること・やっておいたほうがいいこと

24週目にやること・やっておいたほうがよいことをお伝えします。

おなかが大きくなって身動きが取りにくくなる前に、時間を見つけてやっておくとよいでしょう!

シングルのママはひとり親家庭支援制度の利用を申し込もう

シングルのママは、この頃にひとり親家庭支援制度の利用を申し込みましょう。

妊娠8ヶ月以降は、おなかがより大きくなって身動きが取りにくくなります。

まだおなかが大きくなりすぎていない24週頃から、申し込みができるとよいですね。

自治体ごとにひとり親支援制度があるので、役所の担当窓口などに相談に行ってみましょう。

早めに申し込んでおくと、出産後スムーズに支援が受けられますよ。

赤ちゃんが生まれたあとの暮らしをシミュレーションしてみよう

24週頃になったら赤ちゃんを迎える準備として、出産後の暮らしをシミュレーションしてみましょう。

お金のことや時間のことだけでなく、利用できる制度についても調べておくとよいですよ。

次の記事では、出産費用や出産一時金について解説していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

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出産準備品の買い出しをはじめよう

おなかが大きくなると身動きが取りにくくなります。24週頃から、出産に必要なものを買いそろえはじめましょう

入院のときに持っていくものは病院ごとに異なるので、この時点で必要なものを調べてリストアップしておくと、買い出し・準備がスムーズです。

出産準備に必要なものは次の記事でも紹介していますので、こちらもチェックしてみてくださいね。

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骨盤底筋のトレーニングをしてみよう

お産で骨盤底筋がダメージを受けると、尿漏れなどのトラブルが起こりやすくなります。

早産の傾向がないなら、無理のない範囲で骨盤底筋のトレーニングをはじめるとよいでしょう

骨盤底筋は、ゆっくり行うスクワットや、肛門や腟のあたりを締めたり緩めたりするエクササイズで鍛えられますよ。1日10分でも、毎日続けるのがコツです。

次の記事で、簡単にできる骨盤底筋トレーニングを紹介していますので、体調がよいときに試してみてくださいね。

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おなかが大きくなる前に美容院に行ってみよう

妊娠後期になっておなかがさらに大きくなると、美容院にも行きにくくなります。

長時間の施術がしんどくなったり、カラー剤などの臭いで気分が悪くなってしまったりすることが増えるので、今のうちに美容院に行っておきましょう。

体調がよいときを選んで美容院で身だしなみを整えておくと、産後まで快適に過ごせますよ。

次の記事で妊娠中の美容院での施術について解説していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

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【管理栄養士監修】妊娠中のおすすめレシピ

トモニテでは管理栄養士が監修した、妊娠中におすすめのレシピもご紹介しています♪

  • つわり中でも食べやすいレシピ
  • 鉄分や葉酸、食物繊維が摂れるレシピ
  • 忙しくても簡単に調理できるレシピ

妊娠中に嬉しい料理やおかずを動画でわかりやすく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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レシピ記事はトモニテ編集部が作成、トモニテ管理栄養士が監修したものとなります。
本記事の監修者が関与しているものではありません。

【編集部セレクト】妊娠中に準備しておきたい育児グッズ

妊娠中のママにおすすめのグッズや、ベビーカーや哺乳瓶など、出産後に使うグッズをご紹介しています。

早いうちに、どんなものがあるのか、欲しいものはどれか、チェックしておくとよいですよ♪

商品やサービスの紹介記事は、トモニテ編集部が作成したものとなります。
本記事の監修者が関与しているものではありません。

臨月まであっという間!育児用品はこの頃から準備しはじめよう

妊娠7ヶ月に入る24週目。体調・メンタルともに落ち着いて、過ごしやすい時期です。

ここから臨月までは、あっという間!出産間近になって慌てないように、育児用品や入院に必要なものの準備をはじめましょう。

はじめての出産にむけて不安なこともあると思いますが、そのときの気持ちをママとパパで共有しながら、1日1日大切に過ごしていけるとよいですね。

  • よい姿勢を心がけて腰痛を防ごう
  • こまめに保湿して妊娠線を予防しよう
  • 出産準備品の買い出しはこの頃からはじめよう
  • 出産後の暮らしをシミュレーションしてみよう

【注意事項】
本記事は公開時点での情報となります。
本記事は妊娠中の方への情報提供を目的としており、診療を目的としておりません。
本サイトでは正確な情報を提供できるよう最善を尽くしておりますが、妊娠期の母体の状態は個々人により異なるためすべての方に適用できるものではございません。
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ネットなどでわざわざ調べに行かなくても、出産予定日を設定するだけで、ママの妊娠週数に応じた情報が手に入りますよ!

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おなかの赤ちゃんの成長がイラストでわかる

妊娠中のママがおなかの赤ちゃんの成長をよりイメージしやすくなる新機能です。

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医師監修のメッセージで週ごとの赤ちゃんとママの様子がわかる

医師監修のもと、赤ちゃんやママに関する様子や変化に関する読み物を毎日更新!

「今日の赤ちゃんのようす」では、おなかの中で赤ちゃんがどう過ごしているのかなどについて分かります。

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「今週のママのようす」では妊娠中のママの体調変化、過ごし方のアドバイスなどを毎週読むことができます。

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