【管理栄養士監修】離乳食の卵白はいつから?冷凍できる? | MAMADAYS(ママデイズ)
MAMADAYS(ママデイズ)
【管理栄養士監修】離乳食の卵白はいつから?冷凍できる?

【管理栄養士監修】離乳食の卵白はいつから?冷凍できる?

卵黄、卵白、全卵など、卵は部位によって進め方が異なっていて混乱する人も多いのではないでしょうか?今回は卵白の与え方や卵料理の保存について紹介します。卵白は食物アレルギーの反応が出やすい食べものの1つなので、赤ちゃんの様子をみながら進めてみてくださいね。
卵黄、卵白、全卵など、卵は部位によって進め方が異なっていて混乱する人も多いのではないでしょうか?今回は卵白の与え方や卵料理の保存について紹介します。卵白は食物アレルギーの反応が出やすい食べものの1つなので、赤ちゃんの様子をみながら進めてみてくださいね。

MAMADAYSイチオシはこちら!

ベアバのベビークックSOLO

27,500円

離乳食の卵白はいつから?

離乳食の卵は、「卵黄」が離乳初期(生後5〜6ヶ月頃)から、「卵白」は離乳中期(生後7〜8ヶ月頃)の卵黄に慣れた頃から与えられます。

離乳食の卵を進めていくときは、まずは必ず、固ゆでした卵黄を耳かき1杯程度の少量からはじめます。一般的に、卵黄のほうが卵白よりも食物アレルギーの症状が出にくいといわれています。

卵白を試すのは、離乳中期(生後7〜8ヶ月頃)以降で、卵黄を食べても食物アレルギーの症状が出ず、卵黄が1個分ほど食べられるようになってからにします。

卵黄や卵の進め方はこちらも確認してください。

はじめての離乳食、アレルギーの心配のある卵の始め方、何から与えて良いのか不安に思っていませんか?
今回ははじめての卵、黄身の調理の仕方・冷凍保存方法をご紹介します!
アレルギーが強い食品なので耳かき1杯程度の少量ずつ慎重にはじめてみてください。
卵は体に必要な栄養素をバランスよく含む食材です。ただし食物アレルギーが出やすい食材なので、卵を離乳食に取り入れる場合は「卵黄から・耳かき1杯」からはじめるといった注意が必要。この記事では与える時期や調理法、量などの注意点、時期ごとの離乳食レシピを紹介します。

離乳食の卵白のあげ方は?

調理方法

  1. 鍋に卵を入れ、水をかぶるくらい入れて強火にかける。沸騰したらふつふつ沸騰が続くくらいの弱火にして約15分ゆでて、しっかりと固ゆでにする。
  2. 固ゆでした卵の殻をむいて黄身と白身を分け、白身を包丁でみじん切りにするか網でこす。
  3. 細かくした少量の白身をお湯でとろとろに伸ばす。はじめのうちはこれを耳かき1杯程の少量から与える。

※白身とほかの食材を混ぜる場合は、食物アレルギーの症状がでた場合に原因を特定するために、最初のうちは普段から食べ慣れているものと混ぜましょう。

作り方はこちらから動画でも確認できます。

はじめての離乳食、アレルギーの心配のある卵の始め方、どのように調理したら良いのか分からず不安に思っていませんか?
今回は黄身が食べられたら次のステップ、白身の調理の仕方をご紹介します!

進め方・与え方

卵白は前出のとおり、離乳中期(生後7〜8ヶ月頃)から、固ゆでした卵黄1個分が食べられるようになったらはじめます。

卵白を初めて食べさせる際は必ずよく固ゆでし、1日に耳かき1杯程度からはじめましょう。食物アレルギーの症状が出なければ徐々に量を増やしていきます。

一度与えたら、1〜2日間は間をあけてから2回目、3回目と与えてください。

進め方・与え方/表

© every, Inc.

卵白が食べられるようになったらOK。全卵を使った離乳食レシピ

「食べたいときにすぐに作れる レンジで親子丼(生後9〜11か月頃から)」

電子レンジで短時間で作れるのがうれしいレシピです。鶏ひき肉や焼きのりも入って栄養満点ですよ。

レンジで簡単離乳食!
卵がふわふわになる親子丼の作り方をご紹介します。
すぐに作れるので短い時間で作りたいときにもぴったりです。

「食欲が無いときにも ふわとろ卵スープ(生後9〜11か月頃から)」

とろみが付いているので冷めにくいのが特徴です。大人の分も一緒に作って取り分けできます。

寒〜い冬には温かいスープが飲みたくなりませんか?
取り分けできる卵スープをご紹介します!
スープにとろみを付けて食べやすくしてみました。

青菜を克服したい! 簡単ほうれん草オムレツ(1歳〜1歳6か月頃から)

電子レンジで簡単に作ることができるオムレツです。食べにくい青菜も、ハムや牛乳、粉チーズの風味で食べやすくなっています。

ほうれん草などの青菜をなかなか食べてくれない…
そんなときに作ってあげたい、レンジで簡単に作れるほうれん草オムレツをご紹介します!
忙しい朝にもぴったり!

レンジで時短! 離乳食フレンチトースト(生後9〜11ヶ月頃から)

忙しい朝やおやつに、電子レンジでさっと作れるフレンチトーストはいかがでしょうか。冷凍保存することもできるので、忙しい朝やおやつにも重宝しますよ。

レンジで作るフレンチトーストをご紹介します!
忙しい朝やおやつにぴったりです。
洗い物が少なく作れるのも嬉しいポイント。果物をトッピングして食べたりとお好みでアレンジしてお召し上がりください!

卵白は冷凍保存できる?

ゆでた白身は冷凍すると水分が抜けてゴムのような食感になってしまうため、冷凍保存はおすすめしません。

卵を使った料理は一般的に冷凍には不向きで、たとえば卵焼きは水分が抜けてパサつきやすいといわれていたり、茶碗蒸しはぼそぼそとした食感になりやすいといわれています。

よく火を通した薄焼き卵や錦糸卵(薄焼き卵を細長く切ったもの)であれば、冷凍しても比較的質が変わりにくいといわれているので、ラップなどで小分けに包んでからフリーザーバッグに入れて冷凍すると使いやすいですよ。

また、マヨネーズを卵1個に対して小さじ1/2程度混ぜて作るとパサつきがより抑えられます。

アレルギーについての注意点

レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。

また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

必ず「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。

料理を楽しむにあたって

参考

五十嵐隆(監修)「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)実践の手引き」公益財団法人 母子衛生研究会、2020年

離乳食レシピをもっと便利に見たい方へ

MAMADAYSでは、アプリでも離乳食のレシピ動画を多数紹介しています。

アプリは、より便利で快適にレシピ動画をみることができます。

※MAMADAYSアプリの機能は全て無料です。

シナぷしゅコラボレーションの離乳食 レシピを公開中

WI0042_MAMADAYS×シナぷしゅページ用_バナー

© 2015 every, Inc.

テレビ東京の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』とMAMADAYSがコラボレーション! 食育コーナー「マンマタイム」の料理レシピを放送日に公開しています。

動画でわかりやすく 季節やイベントにちなんだかわいい料理をアプリならサクサク見れて便利。

離乳食レシピを時期別に分け、より見やすい

お気に入りのレシピを離乳食の時期別に保存できるのが便利です。

ママデイズアプリの離乳食時期別

© 2015 every, Inc.

食材ごとにレシピ動画を見る

使ってみたい食材で離乳食を作りたいときや、はじめて使う食材で何を作ろうか悩んでいるときなどに役に立ちます。

ママデイズアプリの離乳食食材別

© 2015 every, Inc.

子どもの初めて食べた食材を記録できます

子どもが食材を初めて食べた日や、食材ごとに子どもの食物アレルギー情報などを記録できます。

ママデイズアプリの離乳食記録

© 2015 every, Inc.

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当