
牛乳消費を応援!家族で楽しめる牛乳レシピ15選
牛乳消費を応援しよう!
コロナ禍の影響で、牛乳が余ってしまう可能性があります。
MAMADAYSでは牛乳を使ったレシピが盛りだくさん。料理や離乳食で牛乳を活用してみてはいかがでしょうか。
牛乳を使った離乳食・幼児食のレシピ
赤ちゃんの離乳食で牛乳を使う目安は生後7ヶ月以降、離乳食中期からです。
少しずつ始めましょう。
子どもと一緒に大人もおいしく食べられる牛乳を使ったレシピです。
妊娠中のママにぴったり
妊娠中のママにぴったりの、葉酸やカルシウムなどの栄養素が摂れるレシピをご紹介!
牛乳を使うときの注意点
牛乳を使うときは食物アレルギーにも注意しましょう。
毎日の生活に牛乳を取り入れてみよう
牛乳はカルシウムが豊富。生後7ヶ月以降、離乳食中期をすぎると赤ちゃんの離乳食でも使うことができます。大人も子どもも楽しめるレシピもたくさんあります。
日々の料理に活用することで、廃棄されてしまう牛乳を減らすことにつながります。
無理なくおいしく、日々の食生活に牛乳を取り入れてみましょう!
- コロナ禍で牛乳消費量が減り牛乳が余ってしまう!
- 料理に活用すれば「処理不可能乳」の発生を避けられるかも!
- 毎日の食生活に牛乳を取り入れてみよう!
アレルギーについての注意点
レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。
また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生
[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ
必ず「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。
誤飲や誤嚥による事故を予防するポイント
- 離乳食は月齢の目安のサイズを参考に、食べやすい大きさにして与えましょう。
- 一口の量は子どもの口に合った無理なく食べられる量にし、自分で手づかみ食べや、スプーンで食べる場合は、量が多くないか、咀嚼して飲み込んでいるか、様子をみましょう。
- ミニトマト、豆類は、そのままの大きさだとのどに詰まる危険があります。カットして安全な大きさにしましょう。のどに張り付く餅、噛むことが難しいこんにゃくや野菜、固い食材も飲み込むことが難しくなります。
- 誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの固い豆・ナッツ類は、5歳以下の子どもには与えないでください。
- 年長の子どもが、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。
写真提供:ゲッティイメージズ
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